春めく多峯主山

2022年3月6日(日)晴れ
ハイキングの会の集中山行です。4コースが設定されていました。私はいつも山行に参加しているリーダーのコースに、友人と共に参加しました。
コースは、西武池袋線武蔵横手駅→久須美山→永田山→多峯主山→天覧山→能仁寺→飯能駅 歩程約3時間30分 総勢50名です。文字にすると、何度もハイキングの会で歩いている多峯主山のコースです。でも、吉備人出版の「登山詳細図 奥武蔵(東部)」を見ると、多峯主山周辺には、私が歩いたことがない道があります。その中の道を歩くのだろうと、予想して参加しました。集合は武蔵横手駅9時15分です。
9:30 駅前で、リーダーの挨拶、ストレッチの後、人数が多いので3班に分かれて出発しました。私たち二人は2班で歩きました。
2月より山はピンク色掛かって春めいています。
朝は風が冷たく寒く感じたのですが、大倉谷林道を歩いていると、汗ばんできました。登りになる手前で、衣類調整の休憩です。10:25 久須美山(260m)着、木の根元に祠に並んで名板がありました。10:44 永田山(277m)着。注意していないと通り過ぎてしまいそうです。遠くに、一本だけ伸びている木の左手の下あたりに、筑波山が見えるのですが・・・11:10 30分の昼食休憩。このあたりの道は、私は歩いたことがありません。11:40 午後の出発アップダウンを繰り返して多峯主山へ向かいます。13:25 多峯主山(270.7m)着。相変わらず多くのハイカーで混んでいます。
各班ごとに集合写真を撮りました。ストック3本の指している方向に、富士山があります。
午後になって霞が掛かってきました。皆さん顔なじみ、おしゃべりをするのも目的の一つです。新宿方面です。春霞だけでなく、花粉が多く飛んでいるように感じます。最後の目的地、天覧山へ向かいます。日差しは暖かです。14:00 天覧山(197m)着。まだ富士山が見えていました。写真の露出をアンダーに加工しているので手前の山は真っ黒ですが、分かりますか。能仁寺の梅が咲いていました。14:30 中央公園で解散
飯能は古い宿場町です。3月、ひな祭りは終わりましたが、駅へ向かって街中を歩いていると、家の入口やショ-ウインドウに、いかにも年代物の雛人形などを飾って、道行く人たちを楽しませていました。カメラをしまったので写真はありません。
15:10 西武池袋線飯能駅着
15:14 急行池袋行きで帰宅

いつも下山に歩いていた道を逆に登っていくと、まったく違う景色になり、初めて歩く道になりました。建物や道標、名板を見付けて、前にも通ったところと気が付いたりして、新鮮でした。
また、いつも通り過ぎていた分岐を入っていくと、住宅街が目の前に広がって、こんな風景になるんだと、初めて歩く道になりました。時には、いつもと違う道を行ってみるのもいいですね。

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真冬で 日向山-あしがくぼの氷柱

2022年2月5日(土)曇、寒い
横瀬駅は秩父です。駅の近くには幾つかの秩父札所があります。今日も9番明智寺、7番法長寺、6番卜雲寺を通ります。
今日のコースは、西武秩父線横瀬駅→9番明智寺→7番法長寺→6番卜雲寺→→日向山→果樹園→あしがくぼの氷柱→芦ヶ久保駅 歩程3時間40分 総勢32名、横瀬駅9時41分に着く電車が集合です。
10:00 出発、秩父だからかも知れませんが寒いです。いつもは歩き始めるときにダウンをザックに仕舞うのですが、今日は着たまま、毛糸の帽子も被り、防寒体制歩き始めました。10:09 9番札所明智寺です。7番法長寺、6番卜雲寺の脇を通り過ぎます。

10:33 卜雲寺を過ぎたところで、衣類調整の休憩、ダウンをザックに仕舞いました。
ここから山道です。11:20 尾根に出ました。県立武甲自然公園の案内図

11:50 琴平神社に出ました。小休憩。ここから急な階段を上ります。

12:20 日向山(633m)着、昼食休憩

日差しが無いので寒いです。頂上の温度計は3℃でした。
武甲山が見えています。

12:50 午後の出発。午後は芦ヶ久保駅へ下って行きます

車で来たのでしょうか、家族連れがピクニックを楽しんでいました。木の子茶屋へ向けて下ります。

ロウバイが満開です。

山が淡いむらさき色に、春の芽吹きの近いことを知らせています。

14:30 芦ヶ久保駅近くで解散。

友人たちと氷柱を見に行きました。入場料は400円でした。

会場にはおもてなし広場があり、温かい紅茶・甘酒を振る舞っていました。
15:15 芦ヶ久保駅着。
芦ヶ久保駅に、特急電車の一部が2月23日(水・祝)までの土休日に臨時停車します。
15:43 飯能行きで帰宅。

今日は寒さが厳しいので、氷柱の凍り具合は、2019年に見に来た時よりしっかりしているみたいです。まっすぐに垂れ下がったツララ、こんもりと凍り重なった氷の小山の連なり、何より、午後2時台でも、氷が融けた雫が落ちていませんでした。今日の寒さのお陰です。

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雪山を望む男衾自然公園-天神山

2022年1月29日(土)晴れ
いつもは東武東上線の終点寄居駅下車か、秩父鉄道に乗り換えることが多いのですが、今日の集合は、東上線の終点から3つ手前の男衾(おぶすま)駅9時30分です。友人と東上線朝霞台駅で落ち合いました。
今日のコースは、東武東上線男衾駅→男衾自然公園→堂ノ入山(171m)→たかんど山→天神山(173m)→東武東上線鉢形駅 歩程3時間 総勢44名です。
9:40 リーダーの挨拶、ストレッチの後出発。
改札への階段が透明な壁の男衾駅です。

男衾自然公園に向かっている途中に、梅が咲いていました。10:10 男衾自然公園入口にあった”男衾公園案内図”堂ノ入山に向かう途中に、振り返って見えた山々
日光白根山、中禅寺湖から何度も見ている男体山、日光の山々

山頂が雪に覆われ、どっしりとした赤城山、赤城山と榛名山の間に谷川岳、苗場?

榛名山の左に草津白根山、浅間山いつも高尾や、奥武蔵から見えている山々と違います。
堂ノ入山の山頂へ向かって登ります。男衾自然公園は丘陵です。

10:35 堂ノ入山頂(171m)着。ここで集合写真を撮りました。

展望台と仙元神社16日の宝登山の続きで、ロウバイが咲いていました。

10:50 六道の辻、六方向への道があります。高札には次のように書いてありました。
「鎌倉街道上道の裏街道とも言われる言い伝えがあり、生活道とか旅人の道・行商の人等の沢山の人々が利用していました

この辻は六方向に向かって行くことができる重要な拠点でした。民人の利用者が多いので、管理は幕府からの指示で村落の役人が高札場(立て札)にして、管理していました。
江戸時代の前期に立て札を使って、封建道徳・治安維持・切支丹の禁止・百姓一揆の禁止等を記して掲げられていました
六道の辻からは
①牟礼を通って小川嵐山方面
②富田谷津に出て竹沢方面
③富田谷津から寄居・秩父方面
④富田谷津から鉢形・児玉方面
⑤富田下郷から塚田(赤浜)深谷・高崎方面
⑥富田下郷から今市・熊谷方面
へと、それぞれの目的地へと行くことができました」
こんな丘陵の中に、人の移動が自分の足で歩く時代に、今の車中心とは全く違う時代にできたこの道は、かつて、多くの人々が往来していた歴史がありました。
11:10 たかんど山(193m)。リーダーお手製の、私達のための標識です。11:25 再び六道の辻に戻りました。
男衾自然公園入口に戻って、天神山へ向かいます。12:30 途中で昼食休憩
13:00 午後の出発
13:10 天神山(173.8m)着

これから、川の博物館へ向かいます。14:25 東武東上線鉢形駅着、解散。この駅もユニークです。

鉢形駅の駅長室、のれんが掛かっていました。

駅でおやつを食べたり、おしゃべりをしたり、長い休憩をしました。
15:12
 小川町行きで帰宅。

寄居町の男衾自然公園と天神山、初めて訪れました。
遠く、真っ白な雪の山々を見るのは感激でした。今、真冬の澄んだ真っ青な空に、真っ白い雪山が見られるのはこの時期だけです。もう少しすると立春、霞が掛かってきます。本格的な冬山へは行けませんが、行った気分を味わえました。
眺望の雪の山名は、山に詳しい友人ご夫妻に教えてもらいました。

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臘梅の宝登山

2022年1月16日(日)晴れ
ロウバイが咲く宝登山に行きたいと友人を誘ったところ、一緒に行くことを快諾してくれました。東武東上線寄居駅より、秩父鉄道野上駅9時48分着の電車で行くことにしました。
今日のコースは、秩父鉄道野上駅→万福寺→天狗山分岐→氷池分岐→野上峠→小鳥峠→奈良沢峠→宝登山→寶登山神社→長瀞駅 歩程約3時間30分です。今日も冬晴れの良いお天気です。
9:55 野上駅から数組のグループが、先に出発していきました。ほとんどの登山者が長瀞アルプスへ向かいます。私たち2人も、身支度してすぐに出発しました。
国道140号に出ると、”長瀞アルプス”の案内板が見えます。南向山萬福蜜寺を過ぎると登山道に入ります。冬なのに日影でも暖かく、気持ちの良い山行になりそうです。
1月に来ていた時はいつも雪が残り、ここでアイゼンを付けていました。しかし、今日は、道は凍っていません、乾いています。葉が落ちた木の長い影が、登山道に伸びています。木々の間から長瀞の町が見えます。いかにも冬の山道です。
歩きやすい道です。11:12 奈良沢峠着。宝登山への登り口まで車道を歩きます。「毒キノコに注意」の案内板がある宝登山への登り口です。宝登山山頂までの階段状の急登です。11:52 宝登山着味わいのある手書きの秩父の山の案内板です。突き出た武甲山が正面見えます。山頂付近は、ロウバイがたくさん咲いていました。両神山が見えます。臘梅園には和臘梅、素心臘梅、満月臘梅があります。これは素心臘梅、甘い好い香りがしました。
梅百花園では紅梅が咲き始めていました。12:15 臘梅や早咲きの梅を楽しんで、ロープウェイ駅近くで昼食休憩
12:50 下山開始、友人が先になって登山道を一気に下りました。
13:40 長瀞駅まで下りてきました。いつもはこのまま電車に乗ってしまうのですが、今日はお土産物屋さんへ行くことにしました。豆屋さんでお茶といただき、お土産を買ってきました。土産物屋街を歩くのは久しぶりです。お土産を持って、駅に向かっていると、今日登った宝登山が正面に見えています。

14:00 秩父鉄道長瀞駅着。切符を買って構内に入ります。
14:12
 羽生行きで帰宅

ロウバイの季節にしか来たことのない私と違い、友人は1年を通して何度も宝登山に来ています。彼女は宝登山のことは詳しく、桜、紫陽花、もみじ・・・四季折々の様子を、歩きながら話してくれました。自分が行きやすく、歩くことを楽しめる山を見付け、四季を通して楽しむ、私もそんな風に山を楽しみたいと思いました。彼女とは季節を変えて一緒に来ようと約束をしました

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2022年歩き初め 子ノ権現・竹寺

2022年1月9日(日)晴れ

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

私の2022年ハイキングの歩き初めは、子ノ権現・竹寺です。
子ノ権現へは、私は2009年1月に友人と初めて歩いてから、何度かハイキングの会でも来ています。

今日のコースは、西武秩父線西吾野駅→小床峠→子ノ権現→竹寺→小殿バス停=飯能駅 歩程約3時間30分 総勢34名、9時20分集合です。
西吾野駅は他のグループもいて、相変わらず賑わっています。誰もいないホームと枯草、今日も寒いです。9:45 リーダーの挨拶、ストレッチの後、出発。
歩くとあつくなってくるので、登山口で少し薄着になって歩くことにしました。思わず巨樹を見上げてしまいます。6日に関東に雪が降ったのですが、奥武蔵は雪も雨も降らなかったらしく、登山道はカラカラに乾いて、土ほこりでズボンのすそが白くなってしまいます。冬の日差しは低く、柔らかい奥武蔵は常緑樹が多く、杉林の中を登って行きます。
樹齢800年といわれる二本杉がこのようになっていました。2009年に撮った写真(右)では、青々と茂っている二本の杉の木が写っていました。

 

 

 

 

 

山門の向こうから仁王様が、遅い私たちを睨んでいます。11:50 子ノ権現着。
今年も安全にハイキングを楽しめますようにと、お願いしてきました。
本堂の前の大草鞋の前で、集合写真を撮りました。
幸福と長寿の縁起の良いお正月の花、福寿草が咲いていました。12:00 昼食休憩奥武蔵の山々にも雪はありません。12:30 午後の出発。2020年に来た時に、登山道が崩落していた処は、まだ復旧していませんでした。13:50 竹寺着。水屋が新しく屋根が掛かっていました。みなさん、甘酒や、お団子などを楽しんでいました。14:10 竹寺を出発
15:15 小殿バス停着
15:34 飯能行きバスで帰宅

東京は6日に雪が降りました。私の住んでいる街でも日影には、このところの寒さで、まだ凍った雪が残っています。
今日の登山道は、乾いて、霜柱すらありませんでした。6日には、雨雲がここまで掛からなかったようです。
冬のハイキングはアイゼンが必携です。今日もザックに入れてきましたが、必要ありませんでした。

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