神武寺~鷹取山

2020年6月27日(土)曇り/晴れ
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が、6月19日に全面解除されました。東京ハイキング協会の山行も、マスク着用、蜜を避けるようにして再開されました。東ハイのハイキングも、新型コロナのために中止が多く、実施される山行が少なくなっています。

今日は4ヶ月ぶりの東京ハイキング協会の山行に参加です。行き先は、三浦半島です。コースは、京浜急行神武寺駅→鎖場→鷹取山(公園)→摩崖仏→首切観音→雷神社→京浜急行追浜駅 歩程約2時間40分、参加者は24名です。
集合は、京浜急行神武寺駅に10時です。久しぶりで友人と一緒に歩けます。10:10 リーダーの挨拶の後、出発.。街中はマスクを着けて歩きました。三浦半島は、住宅街から登山口まで距離がありません。すぐに登山道になります。登山道に入ると、マスクを着けて歩くのは苦しいので、外しました。少し間隔を空けて歩いています。10:45 JR東逗子駅から、神武寺の表参道へ出ることができます。表参道を上ってくるとこの広場に出ます。私たちは神武寺・鷹取山ハイキングコースを歩いています。子供たちのトレイルランのレースが行われていました。子供たちが山を駆け抜けていきます。グリーンのベストを着ている人たちが係の人たちです。神武寺(じんむじ)の創建は、神亀元年(742年)と云われている古刹です。神武寺の薬師堂(本堂)、桜門、客殿、晩鐘などが山の中にあります。神武寺の境内を抜けると、鎖場が続いています。鎖に手をかけながら慎重に登って行きます。鎖場が終わると、鷹取山石切り場跡に出ます。鷹取山はロッククライミングの練習場になっています。岩にはたくさんのハーケンを打った痕でしょう、穴が開いていました。岩に何人かのクライマーが取り付いています。11:35 鷹取山広場に到着、親不知と言われている大岩の上の展望台が、鷹取山山頂(139m)です。展望台からの眺望は、この時間はまだ曇っているためよくありません。もちろん、富士山も、江の島も、見えません。11:50 鷹取山公園で昼食休憩
12:30 午後の出発。日が差してきました。
展望台から見えた岩にも取り付いている人がいます。12:50 前浅間、摩崖仏 「勒菩薩尊像」は、須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和40年ころ制作したものです(案内板より)。摩崖仏を過ぎるとすぐに、一般道に出ます。一般道を追浜駅へ向かって下りていきます。
13:20 雷神社で解散
13:40 京浜急行追浜駅より金沢文庫行きで帰宅

24日にも、東京ハイキング協会の街歩きに参加しました。慕っているリーダーのもとに、集まるメンバーがいます。参加すれば会えると思って参加し、4ヶ月ぶりに顔を合わせました。同じレベルの山行ではも、いつもの顔に会えます。東ハイの山行は、ハイキングに行くだけでなく、いつもの仲間と顔を合わせ、おしゃべりをすることも大切なことだったのです。長い自粛生活で、皆さんと会えない日が続いたことで、改めて、毎週ハイキングに参加する機会、集うことができる会に参加していたことのありがたさを思いました。

鐘撞堂山 寄居・美里町

2020年6月7日(日)曇り/晴れ
先週に引き続き、駅から登れる山へ行くことになりました。今日は寄居町の鐘撞堂山へ行くことにしました。メンバーは先週と同じく友人と二人です。
結果として歩いたコースは、寄居駅→八幡大神社→八幡山→鐘撞堂山→円良田あんずの里→特産センター→円良田湖→羅漢山→少林寺→寄居駅 歩程約4時間でした。
私は何度か鐘撞堂山へ来ているので、今日は、私が案内役で鐘撞堂山へ登ります。
先週と同じ電車で、東武東上線朝霞台で友人と合流しました。やはり電車は空いています。昨夜、雨が降り、今朝、曇っていたためかもしれませんが、ハイカーも先週より少ないようです。
9:00 寄居駅から出発。まだ、どんよりと曇っています。国道140号線に出て、八幡大神社へ向けて歩きます。寄居町の後ろにある鐘撞堂山からの尾根を指して、あの尾根を歩くのと説明しました。
9:30 八幡大神社からストックを出して登り始めます。最初から急登、その後は歩きやすいアップダウンの繰り返しの山です。
9:55 八幡山着、一回目の休憩、日が少し差してきました。去年は、お正月と3月下旬は八幡コースを、11月は大正池から登りました。お正月は、枝の間から寄居の町が見えていましたが、いまは、葉が生い茂って町が見えません。3月は、桜、カタクリ、ツツジなど花を追いかけていました。今年は新型コロナのため、春に山歩きができませんでした。山の春が、私たちの中に無いのです。春がなくて突然、葉が生い茂った山になって、去年歩いた山と違うようです。時々、一人、二人連れのハイカーとすれ違います。今日も団体はいませんでした。
だんだん日差しが強くなって、暑く感じるようになってきました。
11:08 鐘撞堂山頂上着。いつもは、あずまやが家族連れや、グループでいっぱいになっているのに、今日は空いています。手前に、寄居の町役場が見えます。すっかり晴れて日差しも強くなっています。熊谷方面です。熊谷ドームが見えます。真夏には、ここには暑くて、来ることができないでしょう。日本で一番暑い熊谷がすぐそばです。展望台に上ると、日光方面が見えるので、友人が先月登った袈裟丸山が見えるはずでしたが、立ち入り禁止になっていました。
11:55 円良田あんずの里へ下山開始。ここまでは、あんずの里から虎ヶ岡城址をへて波久礼駅へ出る予定でしたが、円良田湖へ行くことになりました。
円良田あんずの里は、いまは緑ばかりで、桜や杏のピンクや、梅の白い色がありません。杏や梅の木にはすでに実がついています。12:37 円良田特産センター着、ここは美里町です。ここの特産品、梅、ニンニクなど、その季節のものを売っています。私たちはあんずのアイスをいただきました。甘酸っぱくて本物のあんず果汁入りです。
「右に行けば円良田湖右岸、秩父鉄道波久礼駅に出れます。左に行けば寄居駅に出ます」と特産品センターにいた方が教えてくれました。
13:05 私たちは、左の寄居方面に向けて出発しました。円良田湖畔の車道を歩きます。円良田湖は多くの釣りを楽しむ人が来ていました。車は熊谷ナンバーがほとんどでした。(写真は去年11月、波久礼駅に出た時に撮ったものです)13:35 車道から羅漢山を越えて少林寺への山道へ入ります。地元の観光客3~4人が、私たちの後ろについて登り始めたのですが、頂上まで一気に続く登りで、途中で引き返したようです。彼らは車で来ていたようです。そのまま車道を行くと寄居へ出ます。
13:45 羅漢山着、510体の羅漢様が並ぶ山道を少林寺に向けて下ります。13:57 少林寺着。ここからは寄居駅まで車道歩きです。14:50 寄居駅近くで、お疲れさまの乾杯。
15:27 東武東上線小川町行で帰宅

鐘撞堂山の八幡コースを登り、そのまま下って帰ったら、物足りないと言われそうだったので、虎ヶ岡城址へ登り、尾根伝いに波久礼駅に出るつもりでした。でも、秩父鉄道と東武電車の乗り継ぎがうまくいかないと、30分以上は待つことになるので、カタクリもないし、円良田湖から寄居に出ることにしました。友人と二人なので、少林寺から寄居駅までの、日差しが強い中の車道歩きも、苦になりませんでした。
先週、久しぶりに山歩きをで足がパンパンになったのですが、今日はなりませんでした。来週はどこへ行きましょうか?