鐘撞堂山とカタクリ群生地

2019年3月31日(日)雨/晴れ
今日は、お正月に一緒に鐘撞堂山を歩いた友人と、鐘撞堂山の桜と、美里町のカタクリ群生地を、歩く個人山行です。コースは、寄居駅→八幡神社→鐘撞堂山→あんずの里→カタクリ群生地→秩父鉄道波久礼駅 歩程約3時間30分です。
友人との待ち合わせは寄居駅9時頃です。でも、私が小川町に着いた8時半では、まだ雨が降っています。天気は次第に晴れてくる予報です。少し後から来る友人を小川町の駅で待つことにしました。二人が寄居駅に着いた頃には、雨は上がっていました。
結果として、今日は盛りだくさんの一日になりました。

9:20 前回と同じく、寄居駅から八幡神社に向かいました。9:53 八幡神社わきの登山口にある桜は、まだ咲いていません。桜は期待できないかもしれません。私たちの他に数組のハイカーが、先に登って行きました。ミツバツツジが咲き始めています。赤い花が目立ちます。春の山のピンクは、桜です。カタクリを保護しているロープが張ってあるところに着きました。
小さなカタクリが咲いています。友人が見付けておしえてくれます。枯れ葉がまだそのまま残っています。小さいですが、分かりますか。まだたくさんカタクリの写真を撮ることができました。
すっかり晴れて、日が差しています。北側の霧ヶ谷津池方面も、桜のピンク色がうっすらと付いています。

南斜面の登山道脇に、植樹されて間もない桜も咲いています。山頂直下の桜は満開のようです。11:45 鐘撞堂山頂上着。私達もこの桜を眺めながら、東屋の軒下の特等席でお昼にしました。南斜面の桜は咲いているのに、山頂の桜はまだ蕾です。12:35 あんずの里へ向けて下山開始
13:20 あんずの里着、美里町円良田地区は、いかにも春の里山です。桜のピンクがあって、静かで、のどかでした。私たちは、真直ぐカタクリの群生地に向かいます。私は1月に下見をしているので、道は分かっています。しかし、群生地に向かう道が通行止めになっていました。仕方なく、カタクリを諦め、円良田湖畔の桜でも見て帰ることにしました。あんずの里の“円良田特産センター”へ、戻ることにしました。。“円良田特産センター”に着くと、係の方が「虎ヶ岡城址のへの道を登って行けば良い」と教えてくれました。私たちは引き返し、カタクリの群生地へ向かいました。
群生地の近くにも、カタクリがたくさん咲いているところがあり、ここが群生地かなと思うほどでした。所々に、群生地へ導く案内が、貼ってあります。14:05 美里町のカタクリ群生地着。
一面にカタクリがびっしり咲いているのにびっくりしました。登山道にも咲いていました。午後の日をいっぱい浴びているカタクリです。地元の4人の女友達が、仲良く座ってカタクリを眺めていました。毎年この時期カタクリを見るために、登ってくるのだそうです。
存分にカタクリを楽しんで、ここを去りました。ここから尾根に出て、波久礼駅に向かいました。
15:15 秩父鉄道波久礼駅着
15:22 羽生行で帰宅

今日は、友人が私に思う存分に写真を撮らせてくれました。友人に感謝です。
写真が多くなり過ぎたかもしれませんが、カタクリを楽しんでください。

さきたま古墳群と忍城

2019年3月28日(木)晴れ/曇
今日は、いつものハイキングとは違って、埼玉県のさきたま古墳群と、石田三成が水攻めにした「のぼうの城」の舞台となった忍城まで、平らな市街地を歩きます。コースはJR北鴻巣駅東口→赤見台近隣公園→さきたま緑道→(桜並木)→石田堤史跡公園→さきたま古墳公園→水城公園→忍城址→秩父鉄道行田駅=熊谷駅 歩程3時間30分 総勢21名です。集合は北鴻巣駅9時44分着の電車です。
出発前、皆さんが集合する前に、雑誌に載っていた“さきたま古墳の桜”の写真を見せてもらいました。青空に桜が古墳の上に咲いて「こんな風景が見られると良いですね」などと話していましたが、桜の開花はまだのようです。
10:00 リーダーの挨拶後、出発。晴れているのですが、風が強く、思ったより寒い、ヤッケをずっと着たままでした。
北鴻巣駅東口から“さきたま緑道”へ出ます。赤見台近隣公園からさきたま公園まで4.5kmの遊歩道です。途中にあった“さきたま緑道”の案内です。駅前で身支度ができたため、赤見台近隣公園は寄りませんでした。10:45 ”さきたま緑道”から逸れて、石田堤史跡公園着。石田三成1590年に忍城を水攻めしましたが、落とすことができませんでした。その際に築いた28kmの堤が、300mほど残っています。上越新幹線の高架下に、案内板と櫓があります。櫓の下に人が入ると説明のナレターが始まります。再び“さきたま緑道”7に戻ります。桜並木が見えます。“さきたたま古墳公園”が近くなってきました。複製の埴輪が並んだ公園を通過していきます。丸墓山古墳を下ったところ、行田市側からの入口近くにあった“さきたま古墳公園”の案内板です。“さきたま古墳公園”は、9基の古墳を中心とした約32万㎡以上の広さがあります。
詳しくは、“埼玉県立さきたま史跡の博物館”のホームページをご覧ください。
“さきたま古墳公園”に入りました。最初に見えたのは前方後円墳の「中の山古墳」です。次々と古墳が見えてきます。さきたま古墳群最大の前方後円墳「二子山古墳」、墳丘全長132.2m、後円部径67m、後円部高11.7m、前方部幅83.2m、前方部高13.2mです。埴輪の複製品が並んでいる「将軍山古墳」12:10 昼食休憩、休憩した東屋と丸墓山古墳12:40 午後の出発。登ることができる古墳は、「丸墓山古墳」と「稲荷山古墳」です。
12:55 私たちは、午後から登ったのは「丸墓山古墳」です。直径105m、墳高17.2mの日本最大級の円墳です。頂上に桜の木がありますが、この日はまだ咲いていませんでした。この古墳は、石田三成が忍城を水攻めにした時、ここに陣を張りました。
ここから行田市内、忍城が見えます。さきたま公園内を一望で来ます。13:52 行田市内を歩いて水城公園着、暖かい陽だまりで小休憩。14:15 忍城址着。場内を一巡りし、天守閣を見上げて小休憩しました。14:40 再び行田市内を秩父鉄道行田市駅へ向かいます
14:50 朝日バスの「商工センター」バス停から、JR吹上駅へバスで出ることができるので、ここで解散することになりました。
私たち数人は、予定通り秩父鉄道行田市駅へ向かいました。
15:07 熊谷へ出る人達は熊谷行きで帰宅
15:15 羽生へ出る私達は羽生行きで帰宅

さきたま古墳群は前から行ってみたいと思っていたので、楽しみに参加しました。間近に見た古墳は大きく、迫力がありました。埼玉の歴史をあまり知りませんが、大きな勢力を持った豪族などがいたのでしょう。そんなことを想像するだけでも、楽しくなってきます。

奥多摩 勝峰山

2019年3月17日(晴れ/曇)
1ヶ月山歩きに間が開いてしまいました。その間に、里、山は、すっかり春模様になってしまっています。でも、朝はまだ寒く、ダウンを来て出てきました。
今日は、東京ハイキングに参加です。集合は、JR武蔵五日市駅に9時40分です。私は、集合時間の30分前に着いたのですが、すでに会員が集まっていました。
今日のコースは、JR武蔵五日市駅→小机入口→東屋(345m)→深沢山(460m)→勝峰山(454.3m)→林道→分岐入→幸神神社→まいまい坂武蔵五日市駅 歩程3時間 総勢40名です。
9:50 リーダーの挨拶の後、出発。
集合した駅南口から再び駅構内に入り、駅の反対側に出ます。40人が階段を一斉に上り、駅構内に入っていくと、駅にいた地元の人が驚いたらしく「どこに行くのですか?」と声を掛けてきました。「勝峰山(かつほやま)」と答えたのですがご存知ないようで「どこですか?ここから、登るのですか?」とまた聞いてきました。勝峰山は地元であまり知られていないのでしょうか。私も初めての山です。

勝峰山の登り口に向かうため住宅街を行くと春の花がたくさん咲いていました。

道の両側に梅がたくさん咲いて、気持ちがウキウキします。

足元にも黄色の花が咲いています。

小机の登り口に着きました。道標はありませんでした。一人で初めて来たら、登り口は見つけられないかもしれません。いきなり急登が続きます。踏み跡はしっかりしています。10:50 八幡地蔵着。小さな頂です。道標の上には「↞深沢山・勝峰山 くみの木峠→」下は「小机・五日市駅→」、支柱には設置した「NPO法人 触れ合う会」と手書きで書かれています。地元の人達が登山道を整備してくれているのでしょう。出発前リーダーが展望はあまりないと話していましたが、明るい樹林の中です。11:15 樹林から抜けると奥多摩方面でしょうか展望開けました。地図の東屋のところです。リーダーから「お昼まで、まだ少しあるので、お腹が空いた人はお腹に何か入れてください」と指示がありました。おにぎりを1つ食べたり、パンやおやつを食べたりの小食休憩です。道標の上には「↞深沢山・勝峰山」下には「小机・五日市駅→」とありました。12:00 深沢山南峰(460m)着。地図を見ると、深沢山には深沢山南峰と深沢山北峰があります。北峰にはこの様な道標が立っていなかったので気付かず通り過ぎてしまいました。

12:28 勝峰山(454.3m)着。山頂には鎧塚もあり、このあたりの歴史を感じます。

山頂から道の様子ががらりと変わりました。柵があってしっかりした“道”です。展望台もありました。

12:40 山頂より少し下った広場で昼食休憩
13:10 午後の出発、昼食を取った広場から車道を歩き、そして、車道に沿った山道に入りました。

下山は、登りに比べてあっけなく下れました。
13:52 幸神神社着。この神社は1335年創建の古い神社で境内にシダレアカシデがあります。アカシデで枝がしだれるのは日本ではこの木だけです。1942年、国指定天然記念物になっています。この季節花は咲いていません。
駅へ歩いている途中にあった枝垂れ梅。

14;38 武蔵五日市駅近くで解散
15:02 拝島行で帰宅

2月のあしがくぼ氷柱から、花が咲く春の日差しのもとの歩きでした。間が開いたので、移り変わりが大きく、一気に春になりました。