今市ハイキング

2018年10月18日(木)晴れ
 平日ですが、ハイキングに参加することにしました。「JR駅からハイキング・東武健康ハイキング」で日光市今市を巡り、日光杉並木を歩きます。
 東京ハイキングの山行は、リーダーや山行の地域によって参加する会員が変わることがあります。今回の山行は、リーダーは何度か山行でお会いしていますが、私にとって初めて東ハイで参加する地域で、参加者は初めてお会いする会員の方々でした。その中にひとり顔見知りの会員がいて、二人で「良かった。知っている方がいて」と安堵しました。やはり、知っている人がいると心強いです。
 集合は下今市駅10:35着の電車です。今日のコースは、東武日光線下今市駅→ハイキング受付場所→報徳二宮神社→如来寺→乗泉寺→杉並公園→報徳庵日光杉並木→薬師堂→丸山公園→上今市駅→追分地蔵尊→ハイキング受付場所→下今市駅 歩程約3時間30分 約11km 参加者は11名です。
 駅前で、人数が少ないからと自己紹介をしました。
10:55  ハイキングの受付場所、日光街道ニコニコ本陣へ向かいました。11:12 日光街道ニコニコ本陣で「JR駅からハイキング・東武健康ハイキング」を受け付け、ゴールのタイムリミットは15:00です。11:15 報徳二宮神社 二宮金治郎の薪を背負い、本を読みながら歩く銅像と、お墓が神社本殿の後ろにあります。二宮尊徳は、嘉永六年(1853年)幕府の旧日光神領八十九カ村の復興の命により、この地にやってきました。安政3年(1856年)下野国今市村で没しました。11:45 如来寺着。尊徳神社を出てから次の如来寺へ行くのに迷ってしまい、時間が掛かってしまいました。地図を見ながら歩くのは、自分のいる場所が分からなくなると、迷ってしまいます。片山酒造で試飲、日本酒がワインを意識したフルーティーな味のものもありました。大谷川(だいやがわ)沿いを気持ちよく歩きます。目の前の山は日光連山ですが、山頂は雲の中です。12:53 ”日光だいや川公園”の休憩所で遅い昼食、日光名物お蕎麦をいただきました。
13:27 午後の出発、”日光だいや川公園”内を東武日光方向に歩きます。そばを東武電車が走っています。線路の反対側が杉並木です。ガード下をくぐり、日光杉並木に入り、下今市へ向かいます。 杉並木は車の通行が禁止されていました。以前ここを歩いたことがあるので、杉並木が荒れた感じを受けたのは、台風のせいで杉の小枝が多く落ちていたからでしょうか。
 午前中、のんびりし過ぎたようで、15:00までにハイキングの受付場所に戻れるか微妙な時間になってきました。14:45 ハイキング受付に時間内に戻ることができました。完歩の印をもらいトートバッグと“大樹”のお守りをいただきました。 電車は15:44です、時間があるので、日光街道ニコニコ本陣の前に、渡邊左平商店で試飲をすることになりました。もう駅へ歩くだけなので、荷物が多少重くなっても大丈夫です、お酒や奈良漬けを買っていました。
 鬼怒川線ではSL“大樹”が走っています。その始発駅が下今市です。茶色の黒い駅舎の後ろの建物は、SL展示館となっていました。15:27 下今市駅着、解散
15:38  駅構内に入って、SL展示館を抜け、鬼怒川線を走る“大樹”の格納庫、転車台のそばまで行けました。でも、時間がありません。ここからすぐに引き返し電車のホームへ走ります。

15:44 急行“南栗橋”行きで帰宅


週末の「駅からハイキング」に何度か参加したことがあります。受付から参加者の列が途切れることなく続き、道を迷うことがありません。それくらい多くの参加者がいます。でも、今日は平日、参加者がパラパラと少なく、時々他の参加者を見かける程度でした。

 

日光 刈込湖・切込湖

2017年8月13日(日)晴れ・雨・曇
今年の夏はお天気がはっきりせず、8月初旬に北アルプスへ行く計画を立てたのですが、台風5号のために中止にしました。せっかくの夏、どこへも行かないのも物足りないので、毎日天気予報を見ていました。11日からの夏休み、日光に行くことにして天気予報を見ていた結果、唯一、日帰りで行けそうなのが今日でした。
今日のコースは、東武日光駅(バス)=湯元温泉(1539.1m)→小峠(1672m)→刈込湖(1617m)→切込湖→涸沼(涸沼展望台(1610m))→山王峠→光徳牧場→光徳沼バス停(バス)=東武日光駅 歩程約8km 4時間です。
日光は午後から雨の予報、私は東武スカイツリーライン沿線に住んでいるので、始発電車で日光へ向かいました。
5:59 南栗橋発、新栃木行きに乗り換え
6:38 栃木で東武日光行きに乗り換えました。乗り換える度に、ザックを背負った人達が増えていきます。
7:35 東武日光駅(543m)着。8:00発の湯元温泉行きのバスに乗ります。
天気は晴れ、日向はやはり暑い、駅前に盆踊りの櫓が組まれていました。14日と15日に盆踊りが行われるようです。8:00 湯元温泉行きバスに乗車。JR日光駅からのバスはすでに観光客、外国人も多く座席はほぼ埋まっていました。私は一番後ろの席に、隣にはやはり登山者が座りました。座れず立っている観光客もいます。観光客は、途中、次々に降りて行きます。私の隣に座った登山者も二荒山神社中宮祠前バス停で仲間と降りて行きました。男体山に登るのでしょう。戦場ヶ原までで、ほとんどの方が降りて行きました。終点の湯元温泉で降りたのは私を含めて3人でした。
9:17 湯元温泉着。東武バスの待合室で、おにぎりの朝食を食べました。今朝、早かったので朝食を食べていませんでした。私は、戦場ヶ原へは何度か来ているのですが、刈込湖は初めてです。待合室の脇の案内板で歩く方向を確認。9:35 出発、まだ良いお天気です。車道から細い道に入ると温泉の源泉がありました。温泉の硫黄の匂いがしています。観光客らしき人達がいましたが、刈込湖に向かうのは私1人です。源泉を抜けると刈込湖への小さい標識がありました。栃木県の案内板がありました。そばに咲いているのはシャクナゲでしょうか。最初から急な登りだったためストックを出していると、2人連れが追い越していきました。車で来たようです。次のバスが着くまでまだ間があります。
階段状になっているのですが、急な登りが金精道路まで続きます。金精道路に出ました。道路を渡ります。
道路を渡ると、歩き易い道になりました。ここは新緑がきれいな所のように思います。新緑のころにも来てみたいと思いました。10:45 小峠(1672m)に着。1人ベンチに座り、鳥の鳴き声を聞き、静けさに浸っている女性がいました。彼女の邪魔にならないように、少し休憩して歩き始めました。ここまでは、日差しがありました。刈込湖まで30分です。薄暗い林の中を行きます。しばらくすると、石段があり、大きな石が出てきたり道が険しくなってきました。雨が降ったばかりのように濡れた大きな木の階段が、あったりしました。戦場ヶ原とはまったく違う山道です。11:28 刈込湖(1617m)着。青く、静かな湖です。何組かの人たちが湖畔に座り、湖を眺めていました。昨晩バイクで来て、湯元でキャンプをしていた人と一緒になりました。ここから湯元に戻ろうか、光徳に行こうか迷っているようでした。「光徳からバスがありますか?」と尋ねられました。光徳から湯元へ行くバスがありますと教えると、光徳に向かって歩いていきました。彼も天気予報を見て、今日しかないと思ったので来たと話していました。湖面を見ると雨の波紋が見えました。予報より早い時間から降り始めたようです。急がねばなりません。すれ違う登山者がちらほらいます。お天気が良ければ、きっともっと多いのでしょう。そう思わせる、奥日光のハイキングコースです。
刈込湖と切込湖は繋がっています。大きく西側にあるのが刈込湖、小さく東側にあるのが切込湖です。
雨が当たるようになりました。やむなくカメラをザックにしまい、ザックカバーを駆けました。私はレインウエアーを着るほどではないと思い着ていません。しばらくすると、雨がほぼ止んだようなので、またカメラを出しました。念のため買い物袋で包んで下げて歩くことにしました。休憩はすべて立休憩です。静かで、緑に包まれ癒されるところです。
切込湖を過ぎ、なだらかな道を気持ちよくに歩いていると、雨が強く降ってきました。緑が広がる涸沼のあたりで、本降りになってきました。写真を撮りたかったのですが、カメラは出せません。
12:27 涸沼展望台(1610m)のベンチのところで、レインウエアーの上衣を着、カメラはザックにしまいました。そこに、今朝追い越していった2人連れが傘をさしてレインウエアーを着こんでいました。上衣だけ着たので先に出発、涸沼から急な登りを行きます。雨が強くズボンも履いた方が良かったと思い始めました。山王林道、車道上の山王峠(1739m)に出ると、林道に沿って木道になりました。
13:00 山王峠通過。”山王見晴らし”であるらしいのですが、雨がひどく何も見えませんし、気持ちの余裕もありません。
下りになりました。雨が相変わらず強く、登山道が階段状になっているため、一段毎に水が溜まり始めました。そして、沢のように流れるようになってきました。水の中をジャブジャブ入って歩いていきました。ズボンがだいぶ濡れてきました。
ところが、ある標高まで下がった時、雨が止んだのではなく、降っていませんでした。登山道も水が流れていません。丁度、登ってきた登山者とすれ違ったので「上は雨が本降りで、登山道は沢になっています」と、話したのですが、信じていないようでした。ある標高(だぶん1550mくらい)から上が本降りの雨だったようです。携帯をザックにしまっていたのでGPSで確認していませんので、正確ではありません。下は小雨が降った程度だった様です。男体山を登っている人たちも降られているでしょう。
14:05 光徳牧場(1440m)通過、観光客がたくさんいました。そばを通り過ぎました。14:25 光徳沼バス停着、バスを待っていると、刈込湖・切込湖からの登山者がぽつぽつと着きます。皆さん、湯元温泉行乗っていきました。今朝、元湯まで車できて、駐車場に車を置いてきてるようです。私は雨に濡れていたので着替えたかったのですが、着替える場所がありません。駅に着いてから着替えることにしました。
14:35(?) 道が混んでいるようで何分のバスかは分かりません。バスは冷房が効いているので寒くなってきました。途中下車し、“日帰り温泉”に入ろうかとも思ったのですが、とにかく駅へ向かうことにしました。駅までは約1時間です。
16:00頃 東武日光駅着、夏休みで観光客が多く、道が混んでいたので時間がかかったようです。
駅で着替えを終え、特急券を買いに行ったところ、最終の特急まで指定券は売り切れていました。やはり、夏休みです。
16:28 区間急行南栗橋行きに乗車
18:13 南栗橋着、乗り換え
18:21 中目黒行きに乗車、帰宅

山の雨は何度も経験していますが、いつもは、雨は不催行の日帰りの山行をしているので、久しぶりに本格的な雨を今日、遭いました。山では雨が本降りになると、登山道に雨が集まり、あっという間に沢になってしまいます。
夏、北アルプスを歩いていた時、雨に降られ、山小屋に着いてすぐに、乾燥室で雨具を乾かすという山行も何度か経験しました。今日は、一時的ですが、それを彷彿させるほどの雨になってしまいました。この雨があったので、夏山の山行をしているという充実した気分に、させてもらいました。

日光 鳴虫山

2015年5月16日(土)雨/晴れ
ハイキングの会で親しくしてもらっているご夫婦から、鳴虫山へのハイキングに誘われたので、喜んで参加しました。メンバーはご夫婦と、お二人が主催している山の会の新人女性会員、そして私の4人です。登りながら新人の方に、山登りの様々なことをお二人で指導していました。お二人は、連休に鳴虫山に下見に来られていました。
コースは、東武日光駅(タクシー)→含満ヶ淵(かんまんがふち)→独標(925m)→合峰→鳴虫山(1103.5m)→神ノ主山(こうのすやま)(842m)→登山口、通常の逆コースで、歩程4時間50分です。私は2010年10月に、通常コースで歩きました。そのとき、急な下りが続き、時間が掛かったことを覚えています。

朝、家を出るとき雨が降っていました。雨で、東照宮見物になるのかな、それとも予定通り実行どっちになるのだろうと考えながら日光に向かいました。 集合は東武日光駅です。3人はJR新宿発の特急日光1号で9:29に着きました。私は東武伊勢崎線沿線に住んでいるので、快速で来たので9:22に先に着き、駅が混んでいるので外のベンチで待っていました。
9:30 東武日光駅で集合することができました。とりあえず、タクシーで含満ヶ淵へ向かうことにしました。
9:50 含満ヶ淵(憾満ヶ淵)着。小雨が降っています。10時頃に雨が通り過ぎるという天気予報だというので、予定通り催行することになりました。レインウエアーを着て出発。20150516_2888含満ヶ淵は、男体山からの溶岩がつくった巨岩、奇岩の景勝地です。今日は、右手に眺めながら素通りです。大谷川の急流に沿って登ります。20150516_2891川の流れに沿って、往きと復りで数が違うので「化地蔵」と呼ばれている約710体のお地蔵様が並んでいます。ここも、通過です。20150516_289410:35 発電所の施設に脇を通り、山道に入り、いきなり急登です。20150516_2895小雨が降り続いています。蛙の鳴き声が聞こえます。目の前を大きな蛙が横切っていきました。何年ぶりに見る蛙でしょうか。残念ながら、写真を撮ることができませんでした。
滑るのでゆっくり登っていきます。「ここを下るのは大変」などと話しながら登っていきました。 すれ違う、下ってくる登山者も急な滑る道なので慎重です。雨が少しひどくなってきたので、カメラをザックに入れました。
いくつもの小ピークを越えるアップダウンが続きます。急登が続くので汗をかきます。いつもより頻繁に水分補給をしています。
11:00 もう雨が上がったようです。 霧の中で、ピンクのツツジが鮮やかです。20150516_2898  11:36 独標(925m)着。20150516_2904 12:34 合峰(1084m)着。お腹がすいたので昼食になりました。20150516_290513:10 午後の出発。 急なパイプの階段を登ると、間もなく鳴虫山山頂です。
13:44 鳴虫山着。雨が止んでいるのになかなか霧が晴れません。そのためここからの展望は利きませんでした。20150516_2908前に来たときは大勢の登山者が休んでいたのですが、今日は雨のためでしょう、誰もいません。後から3人のグループが登ってきました。
白いシロヤシオの花が霧に溶け込んで見つけられませんでしたが、地面に白い花が落ちている上に花を見付けました。20150516_2911鳴虫山は木の根の道です。根は滑るのですが、これからは登ってきた時より楽な下山路でした。あえて逆コースにしたリーダーの判断が良かったです。20150516_291315:20 神ノ主山(こうのすやま)(842m)着。ようやく霧が晴れてきました。ここは鳴虫山より展望が良いのですが、今日は日光の市街地は見えますが、男体山や日光連山は雲が掛かって見えません。お二人が下見に来られたときは、磐梯山まで見えたそうです。20150516_2915 16:00 鳴虫山登山口を通過、一般道に出ました。日光駅まで約10分です。
16:15 駅までの途中の喫茶店で打ち上げ、荷物を整理して一休みです。
16:47 東武日光駅に向かいます。男体山が見えてきました。20150516-nantaisan17:02 日光64号 東武日光発千葉行きで3人は帰りました。
17:35 きぬ136号 下今市発浅草行きで帰宅。

3人が帰りに乗った電車は、新宿経由”千葉”行きです。東武日光から千葉行きが出ているとは知りませんでした。下今市で、特急を待っている時、売店の店員さんが「品川行きもありますよ」と教えてくれました。新宿から東武日光行きは知っていたのですが、しばらく日光に来ていないうちに電車の行き先が大きく変わって、便利になっていました。