天園ハイキングコース

2019年5月11日(土)快晴
今日は1人で、久しぶりに鎌倉を歩くことにしました。鎌倉は何度か歩いていますが、初めて天園コースを歩き、衣張山まで足を延ばすつもりで出かけました。
結果としてのコースは、JR北鎌倉駅→今泉台住宅地入口→勝上献→十王山→大平山→天園→貝吹き地蔵→瑞泉寺入口→杉本観音バス停(バス)→鎌倉駅 歩程約3時間半でした。

8:35 JR北鎌倉駅を出発。何人かのハイカーが歩き始めています。私は建長寺を通らず、明月院の方へ向かいました。川が暗渠になっておらず、川縁が自然のままに緑があります。さすが鎌倉です。8:53 今泉台住宅地入口。住宅街にある登山口は分かりにくい。ここも通り過ぎるところでした。道標が車に隠れていました。以前、鎌倉の他の山で、やはり住宅街にある登山口が分からず、登らすに帰ったことがあります。そのため、今回は、スマホの地図アプリに、PCで調べた今回のコースのトラックをあらかじめ入れてきました。それを見ながら歩いていました。ここが登山口です。地元の方がリックも無く身軽に登っていきます。鎌倉の裏山なのでしょう。こんな道でした。11:10 勝上献(しょうじょうけん)展望台着。建長寺境内が見下ろせます。相模湾が見えます。今日は、富士山は見えませんでした。道標がしっかりしています。急な登りもあります。ロープもありました。鎌倉アルプスと言われる訳です。この道は、雨が降った後は滑りそうです。10:00 大平山着、この先が天園です。今日はとても良いお天気で、5月の風が気持ち良い~。10:55 瑞泉寺からの登り口です。ここで天園コースは終わりです。11:18 杉本観音前着。ここまで車道を歩き、衣張山をめざしてきたのですが、“鎌倉駅”行きのバスが目の前を通っていきました。それを見たらすっかり歩く気力を無くしてしまい、次のバスで帰ることにしました。独りの私の弱さです。また、続きは秋にでも歩きます。

 

箱根外輪山 道の駅箱根峠~桃源台

2017年6月10日(土)晴れ
先週ハイキングの会で催行されたコースを、1人で歩くことにしました。予定コースは会報通りですが、1人なので少し早い電車の上野東京ラインで行くことにしました。コースは、箱根町→箱根旧街道→道の駅箱根峠→海ノ平→山伏峠→三国山→湖尻峠→展望公園→桃源台バス停 歩程約5時間50分、約12kmです。
8:05 小田原駅東口発“箱根港”行きバスに乗車。
9:00 箱根港バス停着、ここは芦ノ湖の遊覧船、海賊船乗り場です。バス停には周辺の案内板がありません。とにかく地図を見ながら箱根旧街道の方向を探すのですが分からず、“道の駅”に向かって国道1号線を歩くことにしました。途中で、以前、芦ノ湖西岸を歩いたことを思い出し、道がひらめきました。すぐに、下車したバス停近くの “箱根駅伝折り返し地点”まで、引き返しました。9:40 再スタート、ここは箱根、「箱根宿」と「箱根駅伝」の説明板がありました。芦ノ湖に沿って駐車場を歩いていると、「芦ノ湖西岸ウォーキングコース」の案内板がありました。案内板にしたがって歩いていくと、箱根旧街道への分岐がありました。ここまでは以前歩きました。箱根旧街道の入口には国指定「旧箱根街道・芦川の石仏群」がありました。箱根旧街道は薄暗く、ジメッとした感じで、石畳は丸くなり苔むし、登山靴では歩きにくい、やはり草鞋の方が歩きやすそうです。旧街道の坂を登りきると国道1号線に出ました。10:05 道の駅箱根峠着(805m)、それにしても日差しが強い。道の駅の端まで歩いても外輪山周遊歩道の続きがありません。地図を出して確認すると国道を横切っていました。私がうろうろしていると、2人組が道路を渡っていくのが見え、登り口を見つけることが出来ました。そこにバスから10人くらいの団体が外輪山周回コースを登り始めたので、間を空けて行くことにしました。この人たちが今日同じ方向を歩いた唯一の人たちでした。あとはトレイルランの人たちとすれ違っただけでした。
道は階段ばかりが続いています。尾根に出ると車の音がすぐそばに聞こえます。“芦ノ湖スカイライン”がすぐそばを走っています。「自動車専用道路です。危険ですので道路に出ないでください」の看板が、距離をおいて立ててありました。緑がうっそうと茂っています。
11:01 海の平(941.5m)目を上げると富士山が見えていました。爽やかな高原を一人で歩いているようでした。心地よく風が吹いています。時々強い風が吹き、帽子が飛ばされそうになったりします。今の季節、芽吹きが終わり緑が濃くなってきています。そのため葉に視界が阻まれ、芦ノ湖対岸が見えません。ハコネタケも続いています。でも、この遮断した緑のお陰か、鳥の声が間近で聞こえました。その声の大きさに驚くくらいです。緑のそばの芦ノ湖スカイラインの車の音は、湖尻峠から下るまで聞こえていました。景色を独り占めです、12:03 レストランスカイビューに出ました。ここが山伏峠かと思ったら違いました。絶景ポイントと書かれていたので、登ってみたのですが、目の前の芦ノ湖ですら霞が掛かってすっきり見えません。大島も、相模湾も、駿河湾も、太平洋も見えませんでした。周回歩道へ降りて、歩いていると「山伏峠」の案内板がありました。12:15 山伏峠着、ここが峠(?)という場所です。何も変わったものはありません。道の途中です。
12:30 今日は休憩のたびに軽いものを口にしています。三国山が間もなくと思ったのですが、木陰で、短い昼食休憩をとることにしました。やはり、ゆっくり休んだ後は元気になります。
13:40 三国山(1101.8m)、今日の最高地点です。あとは下りです。予定通りのコースを完歩できそうです。
14:45 湖尻峠(850m)。周回歩道の先が見つからず、案内の方向に下りてしまいました。ここで地図を出して確認すればよいのに、「自動車専用道路・・・・」の看板が頭にあって、道路を渡ることに考えがいきませんでした。予定コースから外れてしまいました。
15:05 芦ノ湖周回道路に出ました。途中間違えたとと思ったのですが、残り少ないのでそのまま下りました。もう、以前歩いた道です。桃源台へ向かうだけなので、平坦な道をまず湖尻水門へ向かいました。
15:30 湖尻水門着、もうゴール間近です。水門を渡り、キャンプ場を抜けると、桃源台です。一度来たところなので覚えています。迷うことなく歩けました。
15:45 桃源台着、ちょうど小田原行きのバスが停車していました。15:50 小田原行きバスで帰宅

箱根外輪山は部分的に歩いています。乙女峠、金時山、明神ヶ岳、明星ヶ岳、ちょうど今日歩いたコースの反対東側になります。また、箱根外輪山を調べていて分かったのですが、昨年歩いた湯坂路も外輪山の一部でした。
今回歩いた外輪山箱根峠から桃源台は、紅葉の時か、視界がきく冬、芽吹きの頃が良いかもしれません。やはり周囲の景色が見えないと張りいがありません。たぶん、時期が外れていたため、人が少なかったのではないかと考えました。
また、富士山がすっきり見える季節に歩きたいと思います。

逗葉アルプス椿尾根縦走

2017年3月4日(土)晴れ
三浦アルプスのツバキ尾根を歩くハイキングに、友人と参加しました。三浦アルプスはアップダウンが激しい山です。今日はどんな山を歩くのか楽しみです。
今日のコースは最終的に、JR逗子駅(バス)→長柄交差点バス停(19m)→住宅街→森戸川林道→ツバキ尾根入り口→稜線→北尾根→二子山(上ノ山、二子山207.81m)→下二子山(下ノ山202m)→阿部倉山(161m)→長柄交差点バス停(バス)→JR逗子駅、歩程5時間30分になりました。参加者は、多い総勢38名です。
友人と私は、集合時間より少し早く逗子駅に着きました。すでに多くのグループの人達がバス停に並んで、リーダー達の到着を待っていました。
9:30 JR逗子駅集合
9:45  京浜急行バス長井行き乗車
9:58 長柄交差点バス停下車
10:10 出発。住宅街を歩るき、森戸林道へ向かいました。10:44  森戸林道ゲート通過。自然が多く残っている森戸川に沿って歩きます。個人的に歩きたい道です。「神奈川県道217号線 三浦半島中央道路」の下を潜ります。自然のままに保存してあるのでとても気持ちいい歩きです。11:27 森戸林道終点(62m)、平坦な林道は終わりです。ここで昼食休憩
12:06 午後の出発。渡渉で上流へ向かいます。歩き難いところもあります。渡渉が終わると、踏み跡の道があり、急登が待っていました。難所があるらしく、なかなか進みません。トラロープが続く急登のため、登るのに時間が掛かっていました。藪ツバキの尾根です。もうツバキは終わっていた中で、見付けました。ツバキが咲いていればツバキのトンネルなのかも。急登、急下降の繰り返しで、滑ったり、転んだりです。13:44 「JR東逗子駅」-「二子山」-「馬頭観音経由 田浦方面」の3分岐、私たちは二子山へ向かいます分岐から二子山への道は今までと打って変わって、踏み固められた登山道でした。14:33  二子山(207.81m)、横浜、東京、東京湾を望みます。14:58 下二子山(202m)15:45 阿部倉山(161m)登山口はまもなくですが、最後まで急降下の登山道でした。
16:05 登山口で解散。車道を歩いてバス停に向かいます。
降りてきた二子山を振り返ります。16:22 長柄交差点バス停着、逗子駅へバスで向かいます。
16:39 JR逗子駅から横須賀線千葉行きで帰宅。

三浦アルプスは何度か登っているので、狭い地域なのですが、そこに山の要素が全て詰まっている手ごわい山です。今回も、渡渉あり、トラロープあり、途中、道を間違えたから、戻ると言われたのですが、結局直進することになったりと、行く度に何かある山です。今日も、10時から歩き始めて16時30分まで、午後からはアップダウンの連続で、登山ズボンには滑ったこん跡の泥が付いている方がほとんどでした。それでも、私は、久しぶりに山歩きをしたという充実感がありました。
でも、帰りの電車で、先輩が疲れ果てたように座っているのを見て、あらためて長く、厳しい山歩きだったと思いました。

三浦アルプスの地図や資料は”二子山山系自然保護協議会”や”京浜急行”のホームページで見られます。
二子山山系自然保護協議会
京浜急行 三浦アルプス トレッキングMAP