御岳渓谷

2019年9月15日(日)晴れ
体調を崩して、約2ヶ月ぶりのハイキングです。ハイキングの会の人達と一緒に歩く自信が無かった時、会の先輩に御岳渓谷を誘われたので、2人で歩くことにしました。

集合は、立川駅7:57発奥多摩行、8:40軍畑駅着の電車です。電車はハイカーで混んでいました。ホリデー快速ではない各駅停車の電車でもこんなに混むのかしらと、思っていました。
今日、結果として歩いたコースは、軍畑駅→御岳渓谷→御嶽駅(バス)=ケーブル下 滝本駅(ケーブルカー)=御岳山駅→ビジターセンター→裏参道分岐→大楢峠→鳩ノ巣駅 歩程4時間です。
8:40 軍畑駅着、軍畑駅は、高水三山の方向へ行く登山者で混んでいました。私たちは、彼らとは反対方向の多摩川へ向かいます。

国道に出ると、向かい側に「御岳渓谷」案内板がありました。今日は良いお天気です。多摩川べりへ下るところは、御岳駅方向へ少し行った所に道標がありました。
コスモスが咲き始めていました。もう初秋です。御岳渓谷の道は、歩きやすく整備されています。私たちのように、登山靴である必要はありません。
紅い曼殊沙華が咲いて秋を思わせてくれます。私たちは、スマホのGPSアプリで位置確認したり、咲き始めた秋の花の名前をアプリで調べたりしながら、ゆっくり楽しみながら歩いていきました。
川に入って釣りをしている人がいました。気持ちよさそう!多摩川も水がきれいで、川に入って手を浸したいくらいです。白波の急流を、6台のラフティングボートが下って行きます。赤いヘルメットは女性のようで、女性が多いボートは「キャー、キャー」とにぎやかです。電車が混んでいたのはラフティングの人達かも知れません。川縁のススキも間もなく咲きそうです。いまは季節のちょうど変わり目です。10:00 御嶽駅に近づき、このまま御岳渓谷を川井駅まで歩いても、歩き足りないような気がしてきました。時間も早いので、バスで御岳山へ向かうことに話がまとまり、“ケーブル下”行きのバス停へ向かいました。新宿からのホリデー快速が着いたばかりの時間だったため、多くのハイカーがバスに乗りこんでいるところでした。私達も最後に乗りこみました。バスは満員です。
10:30 ケーブルカーで、御岳山へ。ケーブルに乗ってから「日の出山へ行きますか?」「大塚山にしますか?」「それとも、鳩ノ巣駅へ下りますか?」と話し、「日の出山は、人が多そう」「大塚山は、古里駅へ下るだけ」となり、ゆっくり下れる鳩ノ巣駅にしました。
10:40 ケーブルの御岳山駅から後半スタート。この道は、先輩とも一緒に登ったことがあります。ここは落葉樹が多く、私は新緑のころにも登ったことがあります。また夏に、レンゲショウマを楽しんだ後、降りました。鳩ノ巣駅まで、緩い下りの1本道ですが、周りの風景が変わらいので、今、歩いている場所がつかみにくい道です。
鳩ノ巣駅へ降っていて気づいたのですが、今日はこの道に人が少なく、すれ違ったのは男性の登山者3人だけ、追い越していく人も、追い越す人もいませんでした。先輩と2人だから歩けましたが、1人だったら、心細くなっていたでしょう。
12:20 大楢峠着、誰もいません。昼食休憩。
城山の巻き道は、工事中で2月18日まで通行止めとなっていました。12:38 鳩ノ巣駅へ下山開始
ヤマジノホトトギス 先輩が見つけました。とても小さい花でした

14:18 鳩ノ巣駅着。
14:35 青梅行きで帰宅。

以前でしたら、ケーブルカーに乗らず、麓から歩いて御岳山へ登っていた先輩ですが、腰を痛めたためもあって、私に付き合ってケーブルカーで上がってくれました。先輩が腰を痛めていなければ、日の出山北尾根を登ろうと提案されていたかもしれません。レベルを下げて、私に付き合っていただきありがとうございました。やはり先輩と一緒というだけで、安心感があり、楽しい山歩きができました。

金比羅尾根~南沢あじさい山

2019年6月23日(日)曇/雨/曇
2週間ぶりのハイキングに参加です。
梅雨に入って、昨日は雨が降ったり止んだりでした。出発前、リーダーから雨が降るという予報なので、コースを短く変更しますと言われました。会報に載っていたコースは、JR武蔵五日市駅→樽→金比羅尾根分岐→南沢山→あじさい山→金比羅山→武蔵五日市駅 歩程4時間です。参加者はいつもより少ない19人です。
9:40 南沢あじさい山の入山料500円を事前に係に渡し、JR武蔵五日市駅前を出発。
樽の集落にあったお地蔵さん。五日市は戦国末期の文書に「五日市」とある歴史のある地です。10:13 “樽”の集落から山道に入ります。10:25 五日市小学校、中学校の前を通る道から入る金比羅尾根コースに合流10:34 “金比羅山巻き道”と“日の出山・金比羅山”の分岐のベンチがあるところで休憩。
駅前で渡された地図を見ながら、場所の確認をしています。登山道入口の道標と違って、東京都の立派な道標があります。岩にピンクの花展望台からのは厚い雲がおおわれた市街地ツツジが咲いています。11:12 琴平神社着琴平神社の近くの木に、「金比羅山468M ⇒」と木に付けられていました。金比羅山山頂はこの先のようです。金比羅尾根に、南山あじさい山への分岐がありました。分岐を下って行くと紫陽花が見えてきました。雨が降ったり止んだりの山道を滑らないように慎重に下っていきます。南沢あじさい山は南澤忠一さんが50年かけてアジサイを植え続け、約10,000株のアジサイが咲いています。真白なアナベル藍のアジサイが多い中、ピンクのアジサイがありました。多くの人が訪れていました。紫陽花が、雨に濡れ、生き生きしています12:10 1時間の昼食休憩です。東屋で顔馴染みのメンバ―とにぎやかな昼食後、ゆっくり山を散策、紫陽花を見て回りました。
13:20 あじさい山から下山時、雨が降ってきました。レインウエアを着て、駅に向けて出発。
13:45 途中の神社前で解散となりました。
14:32 JR武蔵五日市駅より拝島行で帰宅

日の出山北尾根

2019年5月2日(木)曇/晴れ
4月29日の子の権現に行った時、友人の一人が「日の出山に行ったことが無い」と言い出しました。それでは、この連休中に日の出山に行こうということになり、4月30日、5月1日は雨が降るという予報なので、今日、行くことになりました。
友人が初めて日の出山に登るのであれば、北尾根を登るのが良いと提案し、2人は賛成してくれました。コースは、御嶽駅→御岳渓谷→神路橋→光仙橋・登山口→日の出山北尾根→日の出山山頂→ケーブル駅御岳→滝本 ケーブル下(バス)=JR御嶽駅 歩程約4時間です。集合は、ホリデー快速おくたま5号 JR青梅線御嶽駅9:40です。これをその場で決めました。

御嶽駅に降りるとパラパラと雨が当たったので、コースを変更するかどうか話し合い、すぐ止みそうということで、予定通り歩くことにしました。
御岳渓谷へ下り、川沿いを上流に向かって行くと、カヌーをしている人たちがいました。藤が咲いています。

神路(カミジ)橋を渡っていると、上流にたくさんの人が河原にいました。連休で遊びに来ているでしょう。

橋を渡りバス通りへ上がります。御嶽神社の大鳥居をくぐって道をケーブル駅方向へ上ります。
10:20 光仙橋着、北尾根登山開始。
初めて日の出山に登る友人に、この道のことを説明しました。
・登山口の階段を登るとすぐに、青梅市観光協会の登山自粛要請の看板があります。
・いつもの登山道と違い、道標は無く、迷うことはありませんが、踏み跡の一本道です。
・ほぼ登りが続き、急登です。
・国土地理院の地図でも、山頂直下から道がなく、山と高原地図にも道が載っていないため、歩く人がほとんど無く、今日も人に会わないと思われます。

朝からどんより曇っています。日差しがありません。朝までの雨で道が濡れています。最初私が先を歩いたのですが、すぐに日の出山初めての友人に変わりました。踏み跡がはっきりしているのですが、木にビニールの紐が巻かれているのでそれをたどって、また、赤い杭が続くので、それを確認しながら歩くように話しました。もちろん後に続く私達2人も、確認していきます。
林の中を歩くのですが、開けたところに出ました。御岳山が見えます。

雷がなり、雨を心配しましたが降りませんでした。順調に登って行きます。

12月に来た時の時間から、山頂に着くのは13時過ぎと思っています。急登が続き、登りが緩くなるところで休憩します。それを繰り返しながら登っていきました。
ヤマサクラが咲いています。

歩いていると、桜の花びらが落ちてきました。足元が、花びらが敷き詰めたようになっていました。

山頂に近づくにつれ日が差してきました。林の中が明るく成ってきました。

12:40 日の出山着。予想とおり、登っている間は誰にも会いませんでした。
昼時を過ぎているので、いつもよりハイカーが少ないようで、あずま屋に座ることができました。遅い昼食です。

日の出山からの展望は、まだ霧が掛かっています。富士山も見えません。

13:10 ケーブル駅へ下山開始。山頂付近は桜が咲いています。

すっかり晴れてきました。明るい青い空に桜が綺麗です。

御岳ビジターセンターに立ち寄り、小休憩
14:45 ケーブルで下山
15:24 JR御嶽駅から青梅行きで帰宅

頂上に着いたとき、2人とも満足した顔をしていたので、ほっとしました。一般登山道でないところを、個人山行で歩く面白さを少しだけでも味わってくれて良かったです。
大塚山を越えて、古里駅に下山することも考えましたが、欲張らないでケーブルで下山しました。