アンコール遺跡

アンコール・ワット全景 (プノン・バケン遺跡より)

アンコールワットは東南アジア最大の遺跡で、外周を幅190mの環濠(1.3km×1.4km)で囲まれた寺院です。
スールヤヴァルマン2世は、1113年王位につくとすぐに自身の墳墓として30年かけて建立しました。
アンコール王都は、1431年隣国シャム(現在タイ)から攻撃を受けて徹底的に破壊されてしまい、ポニヤー・ヤット王はアンコール王都を放棄、バサンへ、そしてプノンペンへ遷都しました。
 カンボジヤでは以後数世紀に渡って国内の混乱と荒廃が続き、アンコール地方も18世紀末からシャム領となり、うっそうとした密林の中に埋もれてしまい、人々の記憶から忘れ去られてしまいました。
 その中でアンコール・ワトだけは中央高塔に仏像を安置し、近隣の住民の聖地となっていました。
1890年仏人アンリー・ムオーがこの遺跡の重要性を発見し、世界の人々の関心が向けられるようになりました。
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