関東ふれあいの道 埼玉県

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13-高原牧場を通るみち

2011年10月29日(土) 快晴 
 "高原牧場入口"へのバスの便は少ないのですが、今回は「ふれあいの道」に指定されている通りに"高原牧場入口"から歩くことにしました。1人なので、早い電車に乗り、親鼻駅 8.23発のバスに乗ることにしました。
 秩父鉄道 親鼻駅には8:03着、電車には他にもハイカーが乗っていたのですが、下車したハイカーは私1人でした。駅員さんにバス乗り場を教えてもらってバス停のある「親鼻通り」へ向かいました。
 バスの乗客は私が2人目、ハイカーは私ひとりです。今日も1人の山旅になりそうです。
 コースは、秩父鉄道 親鼻駅(バス)→高原牧場入口バス停→粥仁田峠→埼玉県秩父高原牧場→二本木峠→愛宕山→皇鈴山→登谷山→釜伏峠→釜山神社→寒神峠→金石水管橋→長瀞駅 17.1km 歩程約5時間半です。

8:40 高原牧場入口バス停着。このバス停は「6.花の美の山公園を訪ねるみち」で、1度来ました。左が美の山、右が粥仁田峠です。「ふれあいの道埼玉」も残り少なくなりました。

8:50 朝、寒かったので薄いダウンを着ていました。バスを降りたら暖かくなっていたので、ダウンをザックに仕舞い、身支度して出発。
10:10 粥仁田峠着。今日のスタート地点、前回も通った峠です。ここでちょっと休憩。

 歩き始めてまもなく、反対側の旧粥仁田峠から登ってきた80代という男性に声をかけられました。「早いですね。どちらから?」「親鼻駅からです」と話しているうちに、相手の方の言葉から私と同じ新潟県出身と分かりました。男性は定年後、小川町に移ってきたそうです。私を同郷と知って、懐かしがってくれ、長話をしてしまいました。
 車道を秩父高原牧場へ向かいます。牧場近くにあった「ふれあいの道」案内板です。

 今日は快晴、暑くもなく、寒くもなく、歩いていても汗ばんできますが、夏のように汗が流れるようなことはありません。眺望がきれいです。
10:40 モーモー牧場着。牧場ではツーリングの人達がソフトクリームを食べて休憩していました。私もここで、早いお昼にすることにしました。


 紅葉にはまだ早いので、家族連れもハイカーもほとんどいません。売店の人が「暇だー」とぼやいていました。
11:00 出発。車道を二本木峠まで歩きます。粥仁田峠から二本木峠までは、車道歩きです。埼玉のふれあいの道は、本当に、車道歩きが多いです。
11:35 二本木峠着。
 ちょうど、ツーリングに来ていた方が休憩していたので写真を撮ってもらいました。つい、自分でここの写真を撮ることを忘れてしまいました。左の写真は撮ってもらったのをトリミングしました。
 二本木峠へは、JR八高線、東武東上線小川町駅から"白石車庫"行きのバスで、"打出"で下車し、約1時間でも登ってくることができます。
 まもなく、愛宕山の案内がありました。車道から200mとあり、頂上へ寄り、また、車道へ戻りました。
 次は、皇鈴山への標識があり、車道から山道に入ります。
 外秩父は、標高はそれほど高くないのですが、小さいアップダウンが続きます。
12:15 皇鈴山(みすずやま)679m着。

お天気が良いので、明るい道の静かな山歩きを楽しんでいます。登谷山への道。

12:44 登谷山(とやさん)山頂には標識がありませんでした。でも、広いパノラマが待っていました。薄っすらと上越の山々が見えていたのですが、写真にはなりませんでした。

いつもの秋の、いつもの山道、紅葉は始まったばかりです。




釜伏峠、釜山神社から、寒神峠に向かう途中の休憩所から、谷川岳が見えました。
13:47 寒神峠からは、長瀞駅への長い下りです。
15:00 金石水管橋。長瀞です。

15:30 長瀞駅着。駅前の案内板、陽がすっかり傾いています。

15:38発 羽生行きの電車で帰宅。

 このコースは長いのですが、きつくは無く、時間をかければ歩くことができます。ただ、バスの便が悪く、なにより住んでいるところから遠くなっているため、スタート地点からの出発時間があまり早くできません。特に秋は、日が短いため、16時頃には薄暗くなります。そのことを考えて予定を立てたらよいと思います。

 "牧場を通るみち"ですが、牧場の写真をあまり撮っていませんでした。前回の「大霧山に登るみち」で撮った写真のほうが、牧場が分かるでしょう。

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