関東ふれあいの道 埼玉県

関東ふれあいの道東京都の巻神奈川県の巻

10-下久保ダムを望むみち

2012年11月24日(土)曇りのち晴れ
 前回の関東ふれあいの道「埼玉県09-将門伝説のみち」を歩いて以来6ヶ月が経ちました。
 今回の道を歩くのを、冬桜と紅葉を見るために、今日まで待っていました。でも、通行禁止箇所があり、ダム湖の神流湖(かんなこ)の湖岸が歩けないため、城峯公園を中心に歩いてきました。埼玉県のホームページに情報が載っていました。
 今日は一人旅です。なるべく早い電車で行きたかったのですが、バスの便が少なく、浦和発7:42の高崎行きが一番早く着く電車でした。
 今日のコースは、登仙橋バス停→叢石橋→下久保ダム→冬桜の宿 神泉(かみいずみ)→城峯公園→下鳥羽→登仙橋バス停 です。家族向きのコースで、神川町観光協会のハイキングの案内では、2時間30分のとなっています。
下久保ダムから県道を歩いているときにあった、今回の道の案内板です。

 家を出るときはどんよりと曇っていました。天気予報ではだんだん良くなるというので、晴れることを期待しています。
7:42 浦和駅発、高崎行き乗車
8:48 本庄駅着 8:59 発のバスで、終点神泉総合支所で下車。降りたのは3人、冬桜のシーズンなので人が多いと思っていたのですが、少ないのでびっくりしました。一緒に降りた二人も冬桜が目的でした。
10:08 城峯公園行きの神川町営バスに乗り換え
10:19 登仙橋着。私は、城峯公園へ三波石峡から向かうことにしました。
 三波石峡は 登仙橋から下久保ダムまでの約1,500m、国指定名勝天然記念物に指定されています。ここは、群馬県のふれあいの道になります。

県道の下に三波石峡が見えます。今回はゆっくり川に下りて見物はしないで先を急ぎます。

下久保ダムへ向かう標識がありました。

10:42 叢石橋着。ちょうど居合わせた観光客に写真を撮ってもらいました。橋を渡り山道を歩いて行く途中にきれいな紅葉がありました。今年は紅葉がきれいです。同じく「ふれあいの道」を歩いているという男性2人とすれ違いました。

11:09 下久保ダム着。すっかり晴れ上がっています。

県道を車が城峯公園の方向へ走っていきます。歩いているのは私一人です。
11:45 冬桜の宿 神泉に着。東屋があったので、昼食にしました。城峯公園からバスでご一緒した2人とまた会いました。宿に、日帰り入浴と、昼食のために来たのだそうです。
 宿の周囲にも冬桜が咲いています。「冬桜はさびしいよ」と言っていた友人がいました。冬桜は、春と秋、年に2度咲く桜です。冬の冷たい空をバックにしているので、小ぶりな花がけなげです。

 城峯公園の近くの道路は車がたくさん駐車しています。さすがに冬桜の名所です。

12:25 城峯公園着。多くの家族連れが車で来ています。公園にはたくさんの冬桜が紅葉をとともに咲いています。














 城峯公園から、陽のあたる道を登仙橋へ向かって下って行くと、晩秋の風景がありました。


13:28 登仙橋着 13:36 の町営バスで帰宅

 冬桜は友人が言うように、やはりさびしい感じがしました。心を華やがせるのではなく、そっと心に残るものでした。今年は紅葉が鮮やかです。その中で、冬の桜は小ぶりでひっそり咲いているようにも見えました。
 「関東ふれあいの道埼玉県」も残りあと1つです。残っている道は長距離です。日が短い冬には歩けません。新緑の頃に挑戦するつもりです。

↑Topへ