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06-花の美の山公園を訪ねるみち

2009年4月29日(水)
 今年の目玉お花見の地としてマークしていた「美の山公園」へ行きました。ここは、"関東の吉野山"と言われる10,000本の桜を植栽した桜の名所です。ただし、今年はちょうど見頃のころ、みんなの都合が付かず来ることができず、今日になってしまいました。
 今年は2月の長瀞の臘梅に始まり、越生の梅林、伊豆の梅林、青梅の吉野梅郷、高尾山の桜と、行くところ、行くところがちょうどお花の見頃で、来年どうしょうかと怖くなっていました。今回外れて、これで、来年につながり、来年のお花見の楽しみができたと嬉しくなりました。
 今日のコースは、西武秩父駅〜(バス)〜高原牧場入口〜常楽寺〜二十三夜寺〜美の山公園〜万福寺〜親鼻駅 歩行時間約3時間、家族向きの比較的楽に歩けるコースです。
 今日は1人がお休みなので、3人で歩きました。西武秩父駅を10:05発のバスで高原牧場入口へ向かいます。ここは、サクラだけでなくツツジ、アジサイなど季節ごとにお花を楽しめるようになっています。秩父環境管理事務所(http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BA13/minoyama/minoyama_top.htm)のホームページで、ここで見ることが出来る野草が紹介されています。私は野草の特徴を見やすい大きさにして印刷して持って行きました。これが案外役に立って、楽しい野草探索となりました。図鑑で植物の名前を調べるのは大変です。今回のようにその地域に自生している植物を、あらかじめ教えてもらっていると楽しんで野草を探すことが出来ます。

 美の山公園とは反対方向に、秩父高原牧場が見えています。

私はあまりお花にあまり興味がないので、2人に花のリストを渡してお花を見つけてもらって歩いていました。
 高原牧場入口から美の山公園までは道が山道でしたが、登りもきつくなく、里山を歩いているようでした。ここは歩く人が少ないのでしょう。踏み荒らされていなくて、野草が沢山見られ、ジュウニヒトエ、オオアラセイトウ、ホトケノザ、シャガ、そして、イカリソウ、チゴユリの群落があったりと、いままでと違った山歩きをしてきました。





 公園内のサクラはサトサクラは見頃を過ぎていました。キクザクラ、フゲンゾウは満開でした。整備された道の周囲にサクラ、ツツジ、アジサイなどが植えてあって、まだ、ツツジは満開には少し早いようでした。

 下山路はあまり野草が見られ無かったので、予定通りの約1時間で下ることが出来ました。途中、シャガの群落がありました。
 親鼻駅に向かって下っていると、SLの音がしていたのですが、まだ山の中だったので、木々に遮られて見ることができませんでした。秩父鉄道はSLが観光用に走っています。ポーという汽笛の音は懐かしい!子供のころを思い出します。

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