関東ふれあいの道 埼玉県

関東ふれあいの道東京都の巻神奈川県の巻

04-.峠の歴史をしのぶみち

2010年10月16日(土)
 やっと猛暑・暑さも納まって、5ヶ月ぶりに「関東ふれあいの道埼玉県」を歩くことになりました。
 今日のコースは埼玉県のコース案内に依れば、小川町駅からバスで白石車庫まで行き、白石車庫→白石峠→高篠峠→大野峠→刈場坂峠→虚空蔵峠→旧正丸峠→正丸峠→正丸駅 6時間45分(昭文社 山と高原地図より)、休憩を入れると8時間になるコースです。でも、この時期日が短くなっているので、今回は少しコースを変更して、西武秩父線芦ヶ久保駅から大野峠に出るようにし、5時間30分(昭文社 山と高原地図より)、休憩を入れて6時間30分のコースにしました。
 西武池袋7:35発西武秩父行きに池袋から2人、東飯能からは2人が合流して、4人が今日のメンバーです。
9:00 芦ヶ久保駅着。
9:20 芦ヶ久保駅出発。道端にコスモスが咲いてすっかり秋です。

9:50 赤谷から山道に入ります。一般道から山道に入るところがいつも分かり難いのですが、今回は道標がありました。道標には「熊出没注意!」の注意喚起の看板が掛けてあります。

静かな樹林帯の中を、沢に沿って登山道を登っていきます。途中、1人と2人の2パーティーに追い越されました。まだ紅葉のシーズンには早いせいかハイカーは少ないように感じました。後ろから女性2人のパーティーが登ってきていたのですが、おしゃべりに夢中でなかなか追い越していきません。

山を登っているはずなのに上の方で車の音が聞こえてまもなく、グリーンラインに出ました。
11:25 大野峠到着。大野峠は丸山や県民の森へ登るか、下ってくるハイカーが多いところです。私たちの後から来た2人も、丸山の方へ向かって行きました。私たちは、ここで昼食にするつもりだったのですが、あまりお腹がすいていないということなので、1つ先の刈場坂峠で昼食にすることにしました。

 グリーンラインは奥武蔵野尾根を結んでいる舗装されている林道です。去年7月に来たときは、自転車で走っている人が多くいました。グリーンラインは、もともとあった登山道をずたずた寸断しているので、道標にしたがってグリーンラインから逸れて山道に入り、しばらくグリーンラインに沿った山道を歩くと、またグリーンラインに出ます。それを何回か繰り返して歩いていきます。「牛立久保」で刈場坂峠に回らず虚空蔵峠に行き、少し時間短縮することにしました。
 紅葉の秋にはまだ早いのですが、暑くもなく、寒くもなく、気持ちよい山歩き、いえ、雑木林を散策しているようでした。
12:55 虚空蔵峠に到着。「関東ふれあいの道」の道標はだいたいは文字がはっきりと読めるのですが、ここの道標は文字が薄くなっていました。めずらしいことです。
 道路脇の東屋で遅い昼食にしました。座っていると、汗をかいたTシャツが冷やりとしてきます。慌てて上着を羽織ってしまいました。

13:35 いきなり土留めの階段のキツイ登りから後半のスタートです。あと約3時間です。
14:35 旧正丸峠に到着。この道標が今回の撮影ポイントです。ここで各自写真を撮りました。  

今日の日の入り時刻は、さいたまで17時05分です。山は暗くなるのが早いです。16時頃までに駅に着きたいので正丸峠へは行かず、直接ここから正丸駅に下ることにしました。
15:45 正丸駅着 お疲れ様でした。

↑Topへ