関東ふれあいの道 埼玉県

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02-奥武蔵の古刹を訪ねるみち

2009年1月17日(土)
 関東の1都六県を一周する関東ふれあいの道を、友人3人と、毎月1回、雨天中止で歩いています。ふれあいの道といっても、結構きついところもあります。すべてを巡ることは出来ないかもしれませんが、歩けるところを歩こうという趣旨で歩き始めました。
 2008年6月「東京1 湖のみち」から歩き始めて、「東京都 4」まで完歩しました。「東京都 5」は、一応歩く時のリーダーである私の手違いで、降りるバス停を間違えてしまい、12月の日が短い時期、ロス時間が大きくひびいて、途中で戻らずをえず、半分しか歩いていません。「東京都 6・7」が残っているのですが、「6」はいま歩くことができないのと、「東京都 7 山草のみち」は、真冬の1月よりつつじが咲く頃のほうが良いと思うので、5〜6月歩くことにしました。また、「埼玉1 水源のみち」は沢登りで、冬は凍結するのであぶないため、夏に歩くことにしました。私達はふれあいの道を順番にこだわらず、その季節の見頃の「みち」を、楽しんで歩くことにしています。

 「みち」の出発点にはこのような案内板が立っています。これを見ながら、これから歩くコースを確認します。

 ル1-1ートマップは、各自治体へ請求していただきます。無料の都県もあれば、有料の県もあります。各コースで決められた撮影ポイントで自分を入れた写真を撮り、すべての写真と感想を書いて各自治体に送ると、踏破記念認定書とバッチが交付されます。

 今回の私たちの「埼玉2 奥武蔵の古刹を訪ねるみち」のコースは、東飯能駅(バス約45分)→小殿バス停→竹寺→豆口峠→子の権現→浅見茶屋→吾野駅 歩程9.5m 約4時間です。
私たちの今回の集合場所と時間は、東飯能駅、9:19発のバス間に合う時間になっていますが、みんな早めに来ていました。
 10:13 小殿バス停から直ぐのところに竹寺の登り口の案内板がありました。ここから、約1時間急坂が続きます。

 途中、日陰に雪が残っていました。滑らないように注意して登ります。

霜柱を久しぶりに見ました。日差しが柔らかく、ほどよい暖かさ、気持が良いのです。私は冬の低山歩きが大好きです。山は、一足早く近づいている春を感じることができるのです。

 11:08 竹寺着。竹寺には名前の通り境内に竹林があります。この寺は神仏混交の寺で、正式名は「天台宗 医王山薬寿院天王山八王子」です。上に神社があり、下にお寺があります。私たちは、鐘楼に登って鐘をついたり、風景を眺めたりしてから、境内をじっくり見て回りました。



 12:22 竹寺からハイキングコースとはちがう道を歩き出してしまい、車道を500m進んだところで気付いて戻り、神社の裏のハイキングコースにから、再度、豆口峠に向かいました。ハイキングの人達は下のお寺まで来ない人が多いようです。結局、私たちは竹寺に1時間費やしていました。
 12:54 豆口峠に着き、そのまま、子の権現へ向かいました。
 13:20 子の権現にはまだ間があるので、20分間の遅い昼食タイムにしました。
 「東京のふれあいの道」ではあまりすれ違う人達に会いませんでしたが、このコースは24人の団体や少人数のグループなど多くの人とすれ違いました。さすがに人気のハイキングコースです。なぜか、私たちと反対方向から歩く人が多いみたいです。東京のふれあいの道でもそうでした。
14:15 子の権現到着。正式名は「天台宗 大鱗山雲洞院天龍寺」です。足腰守護の神仏として信仰されています。さっそく、大わらじを捜して各自写真を撮りました。ここは、ふれあいの道の撮影ポイントになっています。

 私は、20年以上前に、ここへ来たことがあります。あの頃の写真が残っていないので、はっきりどのようにと言えませんが、新しい本堂が建っていたりして、雰囲気が違っていました。
 私たちは境内の裏から入ってきたので、仁王様に送られて黒門を出ました。

 14:45 子の権現から吾野駅に向かいました。
 駐車場から見た都心です。今日は本当にお天気が良く、「東京 ふれあいの道」を歩いていた時は曇っていることが多かったので、写真の発色が良くなく、晴れていることがとてもありがたく思います。都心の高層ビル群が薄っすらと望めました。

途中、浅見茶屋でホットの柚子ジュースで休憩をしたので、帰りは少し遅くなり、吾野駅発16:47の電車にな りました。心行くまで冬の山歩きを楽しんだ充実した1日でした。
 次回も、良いお天気でありますように!

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