関東ふれあいの道 埼玉県

関東ふれあいの道東京都の巻神奈川県の巻

01-水源のみち

2010年5月1日(土)
 「関東ふれあいの道埼玉1-水源の道」は、今まで歩いてきた「関東ふれあいの道」とは違っています。そのため、暖かくなる5月まで歩くのを私たちは待っていました。この道は、沢沿いを歩くため「大雨や氷結期は別のルートを利用しましょう」と案内にも書いてあります。
 今回はいつもの4人で歩きます。2人は池袋から西武線で、2人は八王子からJR八高線で東飯能駅前バス停に集まり、8:48発の名郷行きのバスに乗り込みました。
 今日のコースは、JR八高線・西武秩父線東飯能駅(バス)→河又名栗湖入口バス停→有間ダム→白谷沢登山口→白孔雀の滝→岩茸石→ゴンジリ峠→棒ノ嶺→百軒茶屋→上日向バス停(→JR青梅線川井駅) 4時間30分、8.9キロのコースです。棒ノ嶺→百軒茶屋→上日向バス停は「ふれあいの道東京都 山草のみち」で登った道です。

9:34 「関東ふれあいの道埼玉県1」を、河又名栗湖入口バス停から歩き始めました。

10:00 有間ダム到着。暖かくなって、やっと春の陽気になりました。歩いていると汗ばんできます。とてもとても気持ちが良いです。ダム沿いに登山口に向かって歩いて行きます。

10:15 白谷沢登山口に到着。

白谷沢沿いを歩く道はこんな道です。今日は、連休のせいかいつもより登山道は賑わっていました。

大きな石や岩を登り、沢を渡るのですが、時に流れに入って歩いて行きます。道が険しくなったのでカメラをザックに仕舞ってしまったので、本当に大変なところの写真はありません。先に登っている別のグループの人達が、沢を渡るときの足場を教えてくれていました。彼らが登るのを真似て登っていきます。沢登り初心者にとってスリルがあって面白い登りでした。撮影ポイントの白孔雀の滝地名板の横に立って写真を撮ろうとしたのですが、沢の水量が多く渡ることができず、地名板と沢を挟んで立って写真を撮りました。
11:40 沢沿いの道を抜けて、岩茸石に向かいます。
12:18 権次入峠に到着。しばし休憩、風景を眺めていました。ここは、昨年「東京都 山草の道」の御嶽駅に向う方向と、飯能方向の滝ノ平尾根などの分岐になっています。
さあ、頂上まで階段を一登りです。

12:40 棒ノ嶺山頂に到着。山頂に桜が咲いていました。今まで歩いた奥多摩・奥武蔵野の山々を見ながら昼食をとりました。程よい陽気にほのぼのとなり、ハイキング気分を満喫しました。

13:20 百軒茶屋に向けて下山開始。昨年登った道を下ります。一度歩いた道です。あーだった、こーだったと話しながら歩きました。
14:43 奥茶屋到着。無事下山できました。ちょうど路線バスの無い時間帯だったので川井駅まで歩くことにしました。
16:17川井駅発の電車で帰宅

 今回の白谷沢は「ふれあいの道」で決められていたから歩きました。もし、自分たちでほぼ平行にある"滝ノ平尾根"と、どちらかを選ぶのであれば、滝ノ平尾根を選んだと思います。理由は、沢はちょっと危険かな? それだけです。でも、行ってよかった。結氷期を避けて、暖かくなるまで待って、梅雨の始まる前にしたことが、初めて体験する沢で好都合でした。これからいろいろな山へ行くことになれば、これくらいの沢はいくらでもあります。山はでいろいろな新しい体験をします。その時に怖い思いをしないことが、山歩きを楽しく続けることにつながります。今回の沢登りでも、皆、怖い思いはしなかったと思います。つくづく山歩きは、一回、一回の経験の積み重ねが大切と思いました。

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