関東ふれあいの道 神奈川県

関東ふれあいの道東京都の巻埼玉県の巻

17-北条武田合戦場のみち

2013年3月30日(土)霧雨
 昨年の12月に神奈川県の道「1-岩礁のみち」を歩いて以来のふれあいの道を歩きます。
 最後の道「17-北条武田合戦場のみち」は、丹沢の経ヶ岳を越えて歩くので、ヤマヒルが出ない3月までに、歩くことにしていました。 関東地方は桜が満開が早く、絶好のお花見が楽しめるのこの週末、昨夜の天気予報では「お花見は、日曜日より土曜日のほうが良いです」と言っていました。私は、早い電車で出かけたのですが、家を出るとき、すでに細かい雨が降っていました。  コースは、小田急本厚木駅(バス)→坂尻バス停→半原越→経ヶ岳→田代半僧坊→三増合戦場の碑→清正光→韮尾根バス停(バス)→半原バス停(バス)→小田急本厚木駅 16.2km 5時間30分の歩程です。  ゴールの韮尾根バス停にあったふれあいの道の案内板です。「12-丹沢山塊東辺のみち」と今回のみちが案内されています。 7:50 本厚木駅をバスで出発。雨は降っていません。 バスからは満開の桜が、あちこちに見えます。途中から、バスのウインカーが時々動かす程度の雨が降り出しました。 8.35 坂尻バス停着。霧雨が降っていたので、行こうか、帰ろうか迷ったのですが、今日のコースは経ヶ岳を越えると、あとは里山歩きなので行く事にしました。  法論堂(おろんど)林道は、「12-丹沢山塊東辺のみち」で歩いた単調な道です。でも、道端に丹沢に多いミツマタやツツジが咲いています。 今日は車も通りません。今日も一人のようです。霧雨が心なしか強くなったように思います。 10:10 半原越えに到着。経ヶ岳の登山口で立ち休憩をしていると、仏果山のほうからレインウエアを着た登山者が下りてきました。「天気予報で雨が降らないというので来たのに、予定を変更して半原へ下山します」といって、下っていきました。 バナナを食べ終わったので、雨具を着て経ヶ岳へ向けて出発しました。(左は、法論堂と半原越の説明です。クリックして読んでください) 10:20 経ヶ岳に向けて出発。道の反対側に仏果山への登り口があります。経ヶ岳へは木の階段を登ります。20130330_099520130330_1002 弘法大師がこの岩の穴に経文を納めた岩と云われる経石に、到着(写真をクリックしてください。説明が読めます)。まもなく頂上です。霧がますます濃くなってきました。 10:48 経ヶ岳に着。霧でまったく風景は見えません。山頂に来る途中にあった山並みの案内。これらの山々が見えるはずでした。20130330_0999aすぐに田代半増坊へ向けて、下山を開始しました。途中、1組の登山者とすれ違ったのですが、挨拶は「天気予報では、明日より今日のほうがお花見日和よりと、言っていたのに」と、お天気に対するボヤキでした。 12:16 国道412号平山着。勝楽寺(田代半増坊)が見えます。霧雨が少し、弱くなったようですので、レインウエアーはザックにしまっています。20130330_101312:25 田代半増坊着。境内で立ち昼食にしました。 12:50 田代半増坊から、「三増合戦の碑」へ向け歩き出しました。雨が心配なので、、コンビニを探したのですがありません。本降りにならないことを願っています。 角田大橋を渡って戸倉の集落までは順調でした。 どこで標識を見落としたのか、ふれあいの道を外れてしまいました。地元の人に「三増合戦の碑」行きたいのですがと言って道を聞きながら遠回りをして着くことができました。いつもでしたら、ふれあいの道の標識があるところまで戻るのですが、霧雨が強くなってあせってしまいました。いつものふれあいの道の標識を見つけたときは、ほっとしました。再び、レインウエアーをきています。 14:40「 三増(みませ)合戦の碑」着(三増合戦については、左の写真をクリックしてください)。東屋があったので、カメラをセットして自分を入れた写真を撮りました。 道なりに歩いて行くと、菜の花と桜が見えます。晴れていればもっと色が際立って、春爛漫なのですが。私は週末にしか歩けません。今年、この道を歩く日は、先週末でもだめ、来週では桜が散ってしまいます。菜の花や桜を見ながら、今日しか歩く日がなかったと納得しました。  桜並木の通りを志田峠へ、向かいました。 舗装された道路から、山道になって志田峠に着きました。 前にも通った東京農大の農場を抜けるともう、ゴールの韮尾根バス停はすぐです。 16:00 韮尾根バス停着。ザックカバーは霧雨で濡れていました。 20130330_1059 16:19 半原行きのバスで帰宅。半原からは、小田急本厚木駅行きバスに乗り換えです。 やっと「関東ふれあいの道 神奈川県のみち」が終わりました。最初は4人で歩いていたのですが、私の都合で皆と一緒に歩くことができなくなり、後半は、独りで歩きました。 神奈川県のみちは比較的短いみちが多いので、歩きやすい道でした。相模湾から、湘南海岸、丹沢山塊、そして、ふれあいの道出発地点”高尾”へ戻りました。

↑Topへ