関東ふれあいの道 神奈川県

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16-大山参り蓑毛のみち

2012年2月26日(日)曇り、雪
 山ビルが出ない寒い時期に、ふれあいの道神奈川県の丹沢エリアを歩いておこうと出掛けました。
 前日の天気予報では晴れだったのですが、山頂は雲に覆われ、歩いている途中で白いものが落ちてくるようなお天気でした。そのため大山の山頂へは行かず、ふれあいの道のルート通り歩くことにしました。
 ルートは、小田急秦野駅(バス)→蓑毛バス停→蓑毛越→大山阿夫利神社下社→見晴台→日向ふれあいセンター→日向薬師バス停(バス)→小田急伊勢原駅 歩程8.7km 3時間30分です。

 小田急秦野駅7:35分発のヤビツ峠行きのバスは、大山への登山客で超満員でした。でも、蓑毛で降りたのは2人連れ、私のように単独行が2人の3組だけでした。
8:00 身支度をして出発。すでに2組の登山者は出発しています。最初は車道を歩き、まもなく山道に入ります。

途中、林道を3度横切り本格的な山道になりいました。

追い越していく人も、先を歩く人も見えません。1人なので歩くことに集中できます。
大山山頂と下社への分岐。2人連はここから山頂に向かったようです。

9:10 蓑毛越到着。先に歩いていた単独行の人が休んでいました。言葉を交わすことが無かったのでわかりませんが、この方ももしかしたら「ふれあいの道」を歩いているのかもしれません。
 駿河湾がかすかに見えます。

 下社へは石垣の道が続いて、いかにも大山阿夫利神社の参道です。しばらくすると、大山ケーブルカーの音が聞こえてきました。下社方向から来る人達とすれ違うようになりました。

9:30 大山阿夫利神社下社到着。関東総鎮護 大山阿夫利神社のことは神社のホームページをご覧ください。

 ケーブルカー駅から山頂を目指す人達も多いようです。多くの登山者とすれ違いました。
 石段のしたから、二重の滝へは20分、見晴台へは30分です。二重の滝では滝をバックに自分の写真を撮らなくてはなりません。1人なので持って行った小さい三脚を用意していたら、通り掛かった人が撮ってくれました。私はすっかり二重の滝を撮った気になってしまい、滝だけの写真を撮らず歩き出してしまいました。ボーイスカウトの人達がにぎやかに追い越していきました。
 まったく日が射しません。霧雨が雪になったような細かい雪が降ってきました。見晴台の手前では薄っすらと雪が積もっていました。

10:15 見晴台到着。さっき追い越して行ったボーイスカウトの人達が東屋で休憩していました。大山の山頂は雪が降っています。私は以前、ここを通る日向薬師バス停から大山山頂を登り、蓑毛に下山するコースを登っています。その時も曇りで眺望が聞きませんでした。

見晴台には休憩用のベンチがあるのですが、雪で濡れているので、昼食をとることを止めて下山することにしました。日向薬師バス停まで約1時間半です。下山を始めたら頃には雪は止んでいました。下は雪は降らなかったようです。
 途中、ミツマタが咲いていました。

九十九曲を抜け、車道に出ます。後は、日向薬師バス停までひたすら車道歩きです。
12:00 日向薬師バス停到着。バスの出発時間が迫っていたので、案内板の写真を撮る時間がありませんでした。
12:05 バスで伊勢原駅へ向かい帰宅。
日向薬師バス停にあるふれあいの案内板(2011年4月2日撮影)

 曇りで眺望がきかないため、寄り道をすることも無く思ったより早く下山できました。12時に下山、帰宅するのは早すぎるのですが、もうひとつ「11-巡礼峠のみち」を歩くのはためらいました。埼玉の自宅から、小田急の登山口へ向かう駅まで電車で2時間以上掛かります。その駅から登山口までバスで30分〜1時間乗ることが多く、日曜日はあまり遅く帰りたくありません。急いで2つも歩くのも、もったいないようで、「11-巡礼峠のみち」は日を改めて、じっくり歩くことにします。

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