関東ふれあいの道 神奈川県

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03-荒崎・潮騒のみち

2010年12月18日(土曜日)
 今年1月以来の「ふれあいの道神奈川県」を歩きます。予定は、午前は「3荒崎・潮騒のみち」、午後は「4佐島・大楠山のみち」の2コースでした。2コースとも行程が短く、普通に歩けば十分に1日で歩けます。しかし、結果は、3コースだけしか歩けませんでした。
 相模湾越しに富士山を見たかったので、相模湾沿いに歩くコースを歩くのを冬になるまで待っていました。今日の天気予報は、晴れのお日様マークだけ、電車の窓から、ずっと、帰りまで富士山が見えていました。
 行程は、京浜急行三崎口(バス)→矢作入口バス停→円徳寺→和田長浜海岸→佃嵐崎→城山展望台・荒崎公園→荒崎バス停→長井漁港→長井入口→少年工科学校前バス停(バス)→JR逗子駅 7.7km 約2時間15分です。今日は磯を歩くので、潮の干満の時刻を調べ、干潮時間が東京で8:38、21:16、満潮が3:39、14:07だったので、9時に京浜急行三崎口駅に集合にしました。私たちのメンバーは5人になりましたが、今日は1人不参加です。

9:12 発のバスで、京急三崎口駅から出発地のバス停2つ目矢作入口バス停へ向かいます。矢作入口バス停そばにあった「関東ふれあいの道」案内板です。イラスト入りでした。

 三崎口方向に少し戻って、海岸の方向に行きます。集落の農家では収穫したばかりの大根を洗っていました。大根は三浦大根ではなく、青首大根だそうです。

 円徳寺を過ぎると和田長浜海岸に出ました。相模湾越しに富士山が見えました。もう、感激です。手前の山は箱根でしょうか?

 この後は、磯の香りを味わって、風景を堪能して、写真を撮って、ゆっくり私たちのペースで歩き始めてしまいました。私たちは贅沢していると思います。
 和田長浜海岸にあった「関東ふれあいの道」の案内板です。

 三浦海岸は、砂浜だけではなく、岩礁のところがほとんどです。私たちは全員、軽登山靴などアウトドア用の靴を履いていたので、多少足場が悪くてもどんどん歩くことができます。岩礁を歩くのはアウトドア用靴が良いようです。
 岩間からの富士山です。

 栗谷浜で、シラスやみりん干しを干しているお店がありました。ここで品定め、結局、お買い物タイムとなりました。

 栗谷浜を過ぎると、弁天島が見えてきました。でも、ここでは、あの岸から離れている小さな松がある島が弁天島と知りませんでした。

 道は岩をつたって、洞窟のような穴を通り抜け、海縁を行きます。干潮時でないと歩けないと思いますので、歩かれる方は、干潮時間を調べてから行ってください。



11:20 荒崎公園に入る手前の岩礁で昼食にしました。空には、トンビが私たちのお昼を狙っていました。あまりに充実した歩きをしてきたので、気分はすっかり3コースの行程が終わりに近いと思っていました。でも、地図で位置の確認をすると、まだ半分しか歩いていませんでした。皆、びっくりです。あっさり、今日は3コースだけ歩くことに変更しました。
荒々しい岩が続く荒崎です。波を見ていると、潮が満ちてきているのが分かります。

12:00 午後の部スタートです。潮風の丘に登って海を眺めると、江ノ島が見えてきました。城山の展望台へ向かうはずが、なぜか、やぶ漕ぎになってしまい、ロープが下がっている崖に出てしまいました。

 山であれば直ぐに元来た道を引き返すのですが、行けるところまで行ってみようと、人が歩いている形跡がある前へ進むことにし、ロープをつたって崖を飛び降り、また、登りの道があったので、藪を漕いで上ると、立ち入り禁止の通行止めになったので、また戻り、岩礁に降りて、海縁を歩いていくと、反対側から歩いて来る人に出会いました。これで、道が間違っていないことを確信、程なく、車道に出ると、荒崎バス停でした。荒崎公園をまっすぐ突っ切ると、簡単にここに来れたのに、私たちは海岸線を大回りしてしまったようです。4人とも、どこかで案内板を見落としてしまったようです。でも、ワイルド感があって面白かったと、喜んでしまいました。
 ここからは海縁の車道歩きです。だいぶかすんでしまっていますが、富士山はずっと見えていました。
 いつのまにか、三浦市から横須賀市を歩いていました。マンホールの絵が、黒船とペリーになっています。

 国道134号線に出ると、今日のゴールの陸上自衛隊高等工科学校に出ます。ふれあいの道の地図では「少年工科学校」となっていますが、「高等工科学校」に変わったようです。

 日の入りを見たいと言っていたのですが、時間が早いので、このまま帰ることにしました。14:31のバスでJR逗子駅に出ることにしまた。

 今日が2010年の「関東ふれあいの道」の歩き納めだったので、小さい忘年会をして帰りました。ふれあいの道を一緒に歩いているみんな、この1年ありがとうございました。来年も、楽しく歩きましょう。

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